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会社経営者の視点として

色々な視点があると思いますが、会社経営者の視点として思った事や感じたこと、思いついたことを綴っていきます。

大津市議会議員「古尾谷 雅博」さんのブログ。
ご自身で「市議会議員で公職についているもの」と発言しています。

しかしながら内容はあまりにも第三者的な発言ですね。
この議員さんがおっしゃる通り加害者の子供たちにも人権は有ります。
本当に心の底から反省し、事実を話して、誠心誠意謝罪をしているならやり直すチャンスを与える事が法治国家として当然の事。

しかしながら
実際には大人が正しい判断が出来ず、
真実を追求せず、
出て来た事実かも知れない事を調べず、
でも議会議事録等の内容では「調査をした結果」
と記載があるようにあたかも十分調査したような答弁、
つまり嘘をついて、
被害者の親はその対応に2重の苦しみ、
いじめにあい、

民事訴訟ではいじめと自殺の因果関係を証明しろみたいな事を言われている。
そして「調査した結果」とされている2回目アンケート資料を頑なに公開していなかったのに、
権力者が動くと渋々公開。でも公開するのに3時間も市長が説得する異常な状態。
警察も3回も被害届を出しても動かなかったのに、世論がこれだけ騒ぐと動くとは・・・

残念ながらこれが現実です。この現実は世間一般の常識とはかけ離れた事なんです。

そのかけ離れたあなたたち権力者の常識をみて子供たちはどう思ったんですかね?
子供たちはこのような大人の対応を見て、誰を信用すれば良いんですかね?
子供たちは教育委員会の対応を見て、何を思ったんですかね?
子供たちは教師の対応を見て、何を思ったんですかね?
子供たちはあなたのブログを読んだら、何を思うんですかね?
どうも反省もしていない加害者と同じ学校に息子を通わせるのか?と思うと子を持つ親は何を考えるんですかね?

今加害者の実名がネットで出回っているのは、世間一般の常識を持つ、子を持つ親としてはありがたい話ですし、公開して追求している方々も「いじめ」の認識を持って行っているでしょうし、文章からそう感じます。
一般市民が唯一できるネットを使って世論の声を届ける事。
世論をここまで過激にした事の一翼を古尾谷議員も担っているんです。
何故なら本来はネットやマスコミでは無く、古尾谷議員他がする仕事です。
それが出来ていればネットに彼ら加害者の子供の名前と思われる事なども書かれなかったでしょう。
それが出来なかった悔しさ、無念の気持ちは一切感じられません。

ご立派な持論を展開する古尾谷議員。
あなたは少なくとも有権者から市政をまかされたお一人です。
つまりあなたは権力者側のお一人です。
加害者の子供を守るために、
犯した罪の重さ、
どう反省しどう社会的制裁を受け、
加害者が真摯に真相を話しているか、
起こった事実の追求、
被害者の親と真摯に向き合い隠蔽していた(認めていないが)
教育委員会と全身全霊を賭けて戦いましたか?

あなたが全身全霊をかけて努力されていたのなら、
昨年12月の議会の際にアンケートの開示請求も可能だったはずです。
努力した結果、現在に至っていれば、
本当に自分の力の無さを憎み、
あの時、胸にしまった事を心の底から後悔しているだろう。
そういう心境ならば7月6日のブログの内容はもっと異なった内容になっていると思います。

古尾谷議員は加害者は社会的制裁をすでに受けているとおっしゃるが、
まず真実を明らかにして、
その真実と加害者が向き合い、
初めて社会的制裁を受ける事になります。
本当の意味での社会的制裁を受けておらず、
その社会的制裁を大人(権力者)は保身のために見送ったと受け取られても仕方ない結果を出したのが事実です。

そして被害者側の親の視点で見れば、
子供を失った悲しみ、
悲鳴が大人に届かなかった恨み、
などを抱え、真実を明らかにする事が唯一の救いなのに、
自殺といじめの因果関係が無いと言う教育委員会
調べれば調べるほど嘘を言っていると思われる教師
少なくとも議会で嘘の答弁をした権力者たち
それを流してしまった権力者たち
いままさに古尾谷議員も含めた権力を持った大人たちが、
被害者の親をいじめている事を認識していますか?

認識していないから「裁判は避けたかった」と言う文章を書いたんでしょうね。
被害者の親は裁判は不利な事は100も承知だと思います。
ただ、真実を知りたいと言う思いでですよ。。。
それをあなた方権力者が被害者の親をいじめ抜き、
絶望した結果です。
そして唯一の頼みの綱のアンケート結果を基に議会の嘘を暴き、
世論を喚起するところに賭けたのだろうと言うのも感じられます。

少なくとも古尾谷議員が本気で取り組んでいたのであれば、
被害者の親とコンタクトを取れたし、
アンケートの事実を知るチャンスもあり、
答弁の嘘を指摘して真実を公にするチャンスも有ったのは事実です。

被害者の親が社会(権力者)に侮蔑されないために、
加害者の子供が社会に殺されないために、
議会で嘘の答弁をする事がどういう事かあなたは理解していますよね?
裁判の結果云々の前に議会で嘘をついた事は追求出来ます。
これが出来ないと言うなら、自殺といじめの因果関係を認めてしまっているのと一緒です。
被害者の親を早く救うためにも、
加害者の子供を守るためにも、
1日も早く真実を公にするために、
どうか誠心誠意行動して下さい。