これまた待ってましただぁ、何と2年ぶりの再発です。
既に青森市内のソウルフード等といわれていますが、それは味噌カレー牛乳普及会という市内のラーメン店で結成された会の賜物のようですね。
そう、それらのお店では味噌カレー牛乳ラーメンと呼ばれているようです。
内容を見てみましょう。
3パック構成です、液体スープと粉末スープのパックの色が違った以外は変わっていないようですね。
早速熱湯5分です、出来上がりは。
以前の物と比べるとネギの量が増えています、唐辛子も若干増えているように見えますね。
早速スープから行ってみましょう。
はいはい、もう説明するまでもなく味噌とカレーと牛乳ですよ。
そして浮かぶ油はバターフレーバーだ。
これらが上手に絡み合ってる、生姜も仄かに感じておいしー。
麺はマルちゃん特許の生麺ゆでてうまいまま製法です。
表面はつるりと、中は小麦感ある中加水で生麺というよりも乾麺を茹でた感じの麺と私は思います。
勿論つるつるとして美味しい麺ですよ。
いゃぁ今回の再発は嬉しかったですねー、ちょっと忘れかけていた位ですよ。
その味はほぼ以前のままの美味しいカップでした。
過去のレビューにも書いていますが、これ是非ともお店の物を食べてみたいと思うカップでしたね。
カップ自体が良く出来ていて本当にそう思わせてくれました、その存在意義は十分にあるものでしたよ。
見つけたらこの不思議ですが親しみやすい味を是非ともお試しください。
おいしかったです、ごちそうさまでしたーーーーーーーーーー、、、、、。
追記
こちらも隔週で行われる我が家の品評会の一議題として食べました。
こう書くと大げさですが、要は一度で複数を食べてみたいという願望を家族皆で実現しているという事ですね。
今回はこのラインナップでした。
茨城スタミナは2カ月前に私は食べていますので(家族はまだ食べてないかった)、今後残りをレビューしていくつもりです。
その残り3つは凄麺になる訳ですが、どれもご無沙汰しているので例のしれっとバージョンアップをしているかもしれませんからね。
ただ他の記事が詰まって来ると登場しないかもしれませんので、その時は悪しからずですよ。