今回導入したものはこちら。

 

 

ガードナーのアンビセフティレバーだ。

 

 

標準ではサムセフティが右利き用に左面片方にしか無いのだが、このキットで左右にセフティを装着出来る。

ただ取り付けられるのにはバージョンが有って、右グリップにスリットが入っているものじゃないと装着出来ないんですね。

 

 

こんな風にグリップ右面にセフティのベロが入るようにな逃げが無い物には付けられないので注意ですよ。

 

 

早速バラして取り付けです。

シアーやハンマーの取り付けピンも反対側に出ないタイプが付属するのでそれも装着です。

装着後はー。

 

 

 

これにて右手でも左手でもセフティを解除することが出来るのだ。

実戦で銃を効き手で抜こうかと思ったのだが撃たれて負傷と、そんな時に反対側の手でホルスターから引き抜いた時でも逆手の親指でセフティを解除できるとの想定で出来た仕様だ。

勿論そんな状況はかなり稀ですから、今ではそういったことを想定した内容が含まれるシナリオの競技に対応した仕様といってもいい。

でもこんな協議に出られるようなガンでは無くても付けたいんですよねー、好き物とはそういう物です。

 

そして何故かブラックバージョンも入手してしまった。

安かったので最低価格で入れといたらそのまま落札といういつものパターン。

 

 

という事は、私はブラックとシルバーの組み合わせが大好きだ。

なのでこうなる。

 

 

やったー、特に下のブラックスライド、シルバーフレームの方。

 

 

この組み合わせが大好物なんですねー。

 

 

かっけー、もう最高の一丁が組み上がりましたよー。

 

そしてブラックの方にはホワイトパールマイカというグリッププレートが付いてきたんですねー。

なのでそれを装着すると。

 

 

うん、いけるじゃん。

これはこれでカッコいいっす。

 

 

という事でこの2丁が組み上がりましたよー。

 

 

下側はこちら面にサムセフティが付いてないの分かりますかね。

シルバースライドにホワイトパールのグリップも決まってますねー。

 

更にノーマルM1911A1のマガジンを装着したり。

 

 

これだと当然装弾数もガス量も増えます。

 

こうやってカスタムしても私が持っている他のGUNのように競技に出れる仕様では有りません。

サイズからもインドアのサバゲー用ですね。

でもね、楽しいんですよ、カッコいいのを組むのがいいんですね。

 

このシューティング系の記事は当ブログに乗せるとガックリとアクセスが減ります。

でも書きますよー、だって私のブログですからねー。

なのでこれからも好きなのを掲載していく所存であります、よろしくお願いいたしますね。