今年はいつ出るかと思っていながら12月になってやっと出て来た、何時もは11月に入れば出て来たのでですがね。
ニュータッチ名代富士そば、紅生姜天そばが出ましたよー。 | redtylerのブログ (ameblo.jp)
やったー、今年も食べられるぞー、まってましたぁ。
って東京の23区内在住ですから店舗の富士そばは何時でも食べられます。
でもですね、このカップってのがいいんですよ、しかもヤマダイなので再現性は折り紙付きだ。
内容を見てみましょう。
変っていません、量パッケージの内容とも昨年そのままです。
注目は麺とこの具材。
関東の紅生姜天は刻みのかき揚げなんですよね。
では熱湯5分出来上がりです。
いゃあ、今年も相変わらずで美味しそうですよー。
一月遅れたのは今までの教訓から年越しには早過ぎた展開と思ったか。
兎に角味わえるというのは良かった良かったですねー。
工房でのお昼なので可愛いお弁当と合わせた。
では、スープから行ってみましょう。
いやスープじゃなくてツユですね、名代富士そばのスープよりも色味は少ないか。
関東風の汁というよりも全国展開を考えたような造りだ、勿論そば汁だから油は浮いていない。
一口啜るとそれは関東風、鰹の利いた美味しい汁です。
そばは流石に乾麺が元のメーカーですからね、定評ある美味しい蕎麦です。
甘皮も混入したそれは正に乾麺を茹でたものとそん色ない出来上がりの物ですよー。
そしてこいつ、紅生姜のかき揚げ天だ。
メインの紅生姜の形は見受けられないのだが、風味ちゃんと感じる。
それは強すぎるようなものでは無く、汁に浸して柔くなったのも蕎麦に合っておいしー。
すると汁の方も。
かき揚げの油分が溶けだしてコクが増してきます。
そう、これぞ天ぷらそばの醍醐味ですよねー。
美味しいです、クオリティの高い蕎麦に鰹の利いた美味しいツユとで満足ですよー。
そしてですねぇ、一緒に食べた弁当の中にコロッケが入ってたんですねー。
なのでこうなってしまう。
はいー、コロッケそばです。
衣が汁を吸ってふやけたのがまいうーなんですよねー。
更に強
まあコロッケそばはご愛敬ですが、今年もやはりの美味しさでした。
それは蓋裏にも記載されています。
店舗の紅生姜天の再発はやはりユーザーの要望があっての事と。
カップめんの方も私のようなファンがいるからか毎年の再発はうれしいですねー(ユーザーの声に投稿してます)。
今年も美味しかったです、ごちそうさまでしたーーーーーー、、、、、。