いよいよこの時がやってまいりました、日清カップヌードル年に一度の謎肉祭ですよー、。

 

 

もう毎年恒例になったので新鮮味はないかと思うが、、。

そんなことはない、これを待ち望む諸氏も多いのではないかと思います、、。

 

では早速たくさんの謎肉との面会です、、。

 

 

いやぁ、いいですねー、。全国の謎肉ファンの待望がここに有りますよー、、。

それでは、早速熱湯3分です、、。

 

 

やはりこれだけ謎肉が入るとその香りは何時ものカップヌードルの物よりも謎肉の持つ香りがより立っていますねー、、。

 

では何時ものように、スープからいただきましょう、。

 

 

香りを感じたときと同じく謎肉由来の味が染み出ています、、。

そしていつもよりペッパーが効いているようだ、これがピシッと引き締めているようです、。

ただの安心安定ではなくて謎肉祭ならではのチューニングになっていますねー、、。

 

その肝心の謎肉は、、。

 

 

かき混ぜると具材が沈んでしまうトールカップだが、流石にこの量ならそんなことはない、。

十分に堪能できる、箸でつまんでもスープと一緒でも楽しめますよー、。

 

 

麺は何時もの2ミリ幅の細タイプでノーマルカップヌードル用の味がついたもの、。

時がたつと歯が要らないふにゃ麺なのだがこれがカップヌードルなのですねー、、。

 

やっぱうまいわー、もう一つのジャンルとなっているカップヌードル、。

謎肉を増してパワー満載で答えてくれましたよー、、。

おいしかったです、ごちそうさまでしたーーーーー、、、。

 

 

 

追記

このカップはいつもの標準縦カップではなくトールカップサイズなんですね、。

なので猫耳仕様の蓋じゃないんです、これがついてる、。

 

 

蓋閉じ用のテープがまだ付いてました、、。

コストや環境問題は分かりますが、やはりこの方が間違いなく固定出来ていいですね、、。