という事でまたまた続きNo2の製作と完成です、。
こいつのベースとなったのは以前よりメインに使っていたこいつです、、。
C-MOAのダイレクトマウントタイプが乗っている、。
これはこれでよかったのだがやはりサイトするレンズの位置とのパララックス(視差)は気になります、。
やはり10年以上前の仕様なんですね、、。
このガン自体はメインだったのでメカはすべてチューニング済である、なので今回はダットサイトのマウントの取り付けという事がメインの作業に、、。
色々と迷ったがしっかりとしたものをという事でノーマルC-MOA取り付け用のアルミマウントを改造した、。
バンドソーで切ってー、、。
ベルトサンダーで磨いて―、、。
ボール盤で穴あけて―の、、。
タップ切って、小口磨いて塗装して出来上がりだ、、。
勿論スライドコッキング用のアームも取り付けます、、。
このNo2にもTrijicon RMR タイプ を付けていますがこちらは樹脂製の物、。
より軽量である、。
グリップの凸凹は半田の先を丸く整形して、スライダックの電圧調整で温度を低くして一つ一つポチポチして作ったもの、一時流行った、。
こちらのコンペンセイターもロングバレル化に寄与しています、。
ただNo1ほど長くはないですがねぇ、。
総合的にいい感じで収まりましたよー、、。
という事で、こうなりましたぁ、、。
同じベースだがコンペンセイターとマグウェルの違いから上のNo1の方がよりマッチョに見えますねー、、。
これからのメインはNo1の方かなぁ、、。
あれやこれやと製作楽しみました、あとは使う楽しみですね、。
つまりははよ練習しろってことですね、、。
そうだ!!、PLC使ってタイマー作るかなぁ、ブザーとセンサーとでストップターゲット作れば指標が出来るのでね、、、。
昔ストップウォッチ改造したのがどこかに有るんだけど、、。