凄麺の何を食べても外さぬ美味しさとは違い、何を食べてもそこそこうまいのが正麺カップというのが私の見解なんですね、。

今回はどうでしょうかね、ちょっとわくわくです、、。

 

 

先月食べた同マルちゃん正麺の旨辛味噌タンメンとの違いも確かめたいしね、。

マルちゃん正麺旨辛味噌タンメン、あの辛いタンメンとの違いや如何に、、。 | redtylerのブログ (ameblo.jp)

 

こちらは担々麵なので胡麻の芝麻醤がベースですから違いはあるでしょう、。

内容は、、。

 

 

後入れの液体スープに粉末スープ、かやくは青菜と肉味噌の様だ、、。

では早速調理です、出来上がりはー、、。

 

 

んーーなんか良くあるやつですねー、香りもそうです、、。

胡麻の香りと唐辛子の風味に花椒が仄かにかおる、、。

そのスープは、はいはいー、、これまたおいしい担々スープです、、。

 

 

もうカップの担々麵は色々と作りつくされてますからよほど個性が無いとおおってならないんですよね、、。

最近の潮流に乗りこれも辛みはそこそこ有る方です、だがパッケージに歌うような花椒は香りに感じるくらいであのシビは無い、、。

 

 

麺は正麺ですから生麺茹でてそのまま製法、チュルっとした麺ですがメーカーが歌う程生麺そのままかなぁ、、。

ノンフライはやはり日清と系列の明星に一長の進歩が有りますかね、。

因みに正麺は袋麺でも同じような傾向です、袋麺のフリーズドライなら藤原製麺が抜けてますからねー、、。

 

 

という訳で、やっぱりそこそこ美味しいマルちゃん正麺といった所でしょうか、、。

いや、これは私の私感ですからこれがカップの担々麵としては一番おいしいという方もいるはずですね、。

ごちそうさまでしたーーーーーー、、。