という訳で今回は冷食ラーメンだ、。
マルハニチロさんの酸辣湯麺です、そう酸っぱ辛いやつですよー、、。
新中華街と書いてありますがこれはシリーズの総称のようですね、。
調理は水270ccに具とスープが固まった物を入れて加熱し、スープが溶けたら麺を投入して一煮立ちで出来上がりとやはり簡単だ、、。
スープ煮溶かしてから麺ぶっこんで待つだけ、、。
出来上がりはー、、。
いゃあ、おいしそー、、。
とろみが付いたスープからは丸鶏ベースの中華スープとお酢の香りがしてきますよー、、。
では、スープ頂きます、、。
もう想像通りの酸辣湯麺です、中華街のお店で食べるやつですよー、、。
酸味も丁度良く溶き玉とのとろみがいい、辛さもそこそこですが主張してきます、。
こりゃおいしー、このスープいつまでも啜っていられますねー、、。
具材もモヤシにキクラゲ、人参、小松菜、玉子と豚肉と、、、満遍なく入ってます、。
煮すぎなければ食感も残ってますからホントにお店みたいだ、、。
麺だって細めの中華麺、少しかん水の香りを残すあたりリアリティありますねー、、。
冷凍は麺に関しては普通の中華麺ならば文句ない出来と思いますよー、。
お腹に余裕があればライスお勧めです、スープがたっぷりなのでライスに掛ければ酸辣丼が楽しめますよー、。
胡椒をタップリとかけてもいいしラー油を足すのも良いでしょう、、。
いやぁ美味しかったです、冷食の進化と底力を改めて感じました、、。
ただ作るには最速で最小限の過熱に留めるというのがここの所冷凍食べてきて思いました、。
加熱し過ぎると風味が飛ぶのは勿論、具材の食感も変わってくるのを実感しています、。
だらだらと作らずに、チャッチャと作ってしまうのが美味しく食べる秘訣ですよー、。
おいしかったです、ごちそうさまでしたーーーーーー。