毎度の私のフェイバリットなラーメン屋さん、奥州白川らーめん〇政さんである、、。
私よりも少し先輩なご夫婦での営業で、コロナがねー怖いのよーって女将さんが言っていた、。
それによりか夜営業を辞めて昼11~14時の営業としていました、。
なので店内の対策は万全です、、。
入店時にはアルコール消毒で、流石に寒くなって入り口は閉まっていましたが、店中の窓は上部が開放されて換気対策も怠りないです、。
なので安心して食べられる、これってとっても重要ですよね、。
今回食べたのは久しぶりに担々麵だ、夏限定の冷やし担々麵は紹介していますがこちら温かいのは初登場ですかね、。
大将が独自解釈で作り上げたもの、これがまた旨いんですよー、、。
どうですか、担々麵と言われれば確かにそんな外観です、、。
ベーススープはここのあっさりとした豚鶏ベース、そこにたっぷりの練りごまだ、、。
更に面白いのが酢の酸味が有るんですよ、ちょっと酸っぱいの、これがまたいいんですねー、。
辛さは純粋に浮かぶラー油だけの物、この量なのでそんなに辛くは無いです、、。
正に壮年の大人が作った担々麵という感じだ、。
麺は当然奥州白川の証大将手打ちの多加水縮れ麺、ふくふくさんで修行との事ですがやはりとら食堂さんとよく似た麺ですよ、、。
チュルチュルとスープを絡めて納得の美味しさです、、。
今回も連れと一緒です、なんと連れはこちらの担々麵初めて食べたんですね(途中でシェアします)、、。
そしたらかなりお気に入りのようで中々丼ぶりが戻って来ませんよー、、。
酸味が有って箸が止まらないー、、だそうです、。
その連れはいつもの特製塩ワンタンメン、、。
巻いたモモチャーと別に梅紫蘇を巻いたモモチャーが付いてきます、、。
このチャーシューは事前に頼めば一本買いすることが出来るんですねー、。
という訳で大満足で店を出ました、、。
そして今年もこちらで年越しラーメンを頂きます、大みそかは午後2時半まで営業されているんですねー、。
なのでここ数年はこちらで頂いて一年のラー食の〆としています、。
おいしかったぁ、ごちそうさまでしたー、、、、、、、。