昨年大いに話題となった名代富士そばのカップ麺、それも紅生姜天という通好みのメニューです、、。

 

 

ニュータッチといえばもう当ブログでは知らない方はいない凄麺を提供するメーカーだ、、。

名代富士そばのといえば首都圏ではかなりメジャーの立ち食いそばやさんです、。

あえてこの立ち食いそばの巨頭とのコラボで出来たカップは昨年かなりのインパクトをカップ麺業界に残した、。

月日も経ち再発はもうないと思っていた矢先にいきなりの登場と、これは確認しなくっちゃねー、、。

 

 

前回と同じ内容です、矢張り紅生姜天が気になるメインですねー、、。

関東の紅生姜天は刻み紅しょうがのかき揚げなんです、関西の薄くスライスした紅生姜天とは全く違う、。

どちらがいいかはお好みなので、とにかくこの後乗せかき揚げを堪能いたしましょうね、、。

 

 

出来上がりはこのような感じでやはり紅しょうがのかき揚げが主張します、、。

他にはワカメと刻み葱と、これはお店と同じ構成ですよー、、。

 

私もラーメンだけでなく立ち食いの蕎麦も食べます、東京には路麺店と呼ばれるチェーンだけじゃない名店が沢山あるんですよ、、。

だがこれに突っ込むとラーメンと一緒に平行活動はとっても無理です、なので自重していますが、。

仕事の合間にこの富士そばやゆで太郎、小諸そば、箱根そば、六花そば等に行く事は多々ありますよ、。

 

話し戻してこのカップです、、。

汁はもうこれお店のじゃないって位の醬油の風味に鰹節が効いて味醂が合わさった蕎麦汁だ、、。

勿論化調も効いたお店の味にかなり近い、、。

 

紅生姜天はこれそれ程紅生姜の主張がない、大人しいかき揚げだ、、。

個人的には、、いや、これ食べた方はもっとお店の様なしっかり紅生姜を求めているんじゃないかなぁ、。

これまた個人的には汁を吸ったかき揚げが好きです、、。

 

 

でもフリーズドライの麺を含めかなりの再現性で美味しいです、、。

家で手軽に立ち食いそばの味って、、なんだかこれいいのかって感じですが、、。

私は十分にありだと思いましたよー、、。

 

凄麺同様蓋の裏には、、。

 

 

等と書いてあります、、。

美味しかったです、ごちそうさまでしたー、、、、、、。