普段ハンバーガーなんて食べる事は無いのだがここは別です、とは言っても月に1回位ですが、。
23区内は有難いことに出前館やUberEatsでいろいろなテイクアウトがデリバリー出来ます、。
月に一度は息子のリクエストでこちらが、この場所だと注文後30分ほどで到着します、。
デリバリーの物にはピッツァなどもそうだが封印がされています、いたずら防止というか事故防止ですね、。
3人なので思い思い、連れはチーズワッパー、私はスパイシーワッパーで息子はトリプルチーズワッパーと(弩)、、。
このワッパーは通常の1.5倍のバンズサイズ、マックと比較すれば2倍の大きさだ、、。
しかも内容がいい、、。
私のスパイシーワッパーです、、。
比較が無いのでサイズ感が分かりにくいかなぁ、、。
ちょっとバンズをずらします、、。
トマトの大きさから分かって頂けるでしょうか、、。
例えばトマトの大きさ、これが例えばマックのグランクラブハウスに入っているのと同じくらいの大きさです、。これが横並びに入ってる、そしてパティ、、。
このパティがですねー、粗挽きでとっても肉々しいんですね、。
歯ごたえも感じるジューシーなビーフパティで、これが私こちらが好きな理由です、、。
辛みのあるスパイシーソースも好み、これ一つでとても満足しますよー、、。
息子のトリプルチーズワッパーはもう凄いことになっています、、。
いやはや、これ食べるんかいってくらいのボリュームですよー、、。
凄いのはパティが3枚というだけでなくチーズもトリプルだし野菜も多めに入ってる、、。
1000円を優に超えますがこの出で立なら納得ですねー、、。
口の廻りべたべたでかぶりついていました、いいなー若いって、、。
日本にハンバーガーがやって来たのは私が小学6年の時、銀座のホコ天へ食べに行った、、。
その1年後にはいろいろなところに出来て、当時のこずかいからすれば高かったものの月一くらいで食べていたかなぁ、、。
あれ、今と同じじゃないか、月一のハンバーガーは当時も今も美味しくいただいておりますよー、、。
ごちそうさまでしたー、、。
追記
渡来当時のハンバーガーは日本人サイズに調整されていた物でほぼ現在のレギュラーサイズと同じ、。
だが他の物はアメリカンなもので特にシェイクはとんでもなかった、、。
今の物とは比べ量が多いのは勿論、かなり硬かったのだ、吸引するのに凄い吸引量がいるんですね、。
初めて食べた中1の夏は、この吸引力のいるシェイクにアメリカ人のガタイや強靭さを感じるのでした、。
その後すぐに現在の様なものに変更されたのであるが、、。
成人し仕事でロスへ行ってたべた物は、現在の日本で発売されているものとほぼ同じものでした、。
ありゃやっぱりアメリカ人にも吸引力が強過ぎたんだなぁと、変に納得した思い出ですねー、、。