先日セブンへ行ったらレジ前に山積みになっていた、何時もの戦略につられて購入だ、、。
もうすでにこのシリーズは常人には辛すぎるのを分かってはいるのですがついつい手が出ます、。
中身は、、。
そう、ちゃんと辛味噌マヨで辛さは調整できるんです、、。
なので早速作って見ると、、、。
先ずは辛味噌マヨを入れずにそのまま食べて見ます、すでにこの状態から辛いです、辛味噌マヨを半分ほど入れてみます、、。
やはり辛いです、私は辛いの好きですが激辛好きでは有りません、なのでこの位が丁度良いかなぁ、、。
なのでもちょっと冒険したくて更にからしマヨを追加し2/3程入れたら結構辛いですよー、、。
純粋に唐辛子系の辛さで舌の両側がジンジンと来ます、キャロラインリーパーとかブートジョロキアとかの旧来から日本に有る唐辛子とは違う辛味ですよー、、。
何時も家族で食べていますから当然連れや子供はもう無理な辛さでクレームが、、。
こうしましたぁ、、。
マヨ投入です、。
するとどうでしょう、マヨが辛み成分をコーティングしてかなり辛さが和らぎました、、。
私的にはちょっと・・・・・・なのですが、まあいいか、、、。
あの味噌ベースに辛麻婆という中本の蒙古タンメン感はちゃんと有るんですが、何より辛さが際立ってじっくりと味わう余裕は有りませんでした、、。
見ての通り具材も少なくて、やはりこれは激辛好き対応で、一部怖い物見たさなニーズに向けた商品のようですねー、、、。
気を取り直して定番のUFOです、今回は皆で食べるので大盛カップです、。
実はこれ食べるのもう10年以上ぶりです、焼きそばだと関東の場合ペヤングへ行っちゃいますからねー、。
内容は、、。
ソースにふりかけだけと潔い、、。
かやくが見えないですがこれは奥に行っちゃってるから、、、。
出来上がりはー、、、。
キャベツがそこそこ入ってて肉も謎肉では無くフリーズドライの物がこれまたそこそこ入ってます、、。
実食します、、。
おー久しぶりにUFO食べて見て何で今でも売れ続けるのかが解りましたぁ、、。
ソースは香ばしくあの鉄板で炒めあげた感を十分に感じられる物、シャキ感を残すキャベツも秀逸だ、。
そして麺、。これが今回久しぶりに食べて一番驚いたところ、、。
むちむちでぴよーんと伸びるくらいの弾力を持つもっちモチの麺である、、。
これは生麺では無い感覚だ、。
麺種は違うが食感としては私が香川よりお取り寄せしているオカベの麺に似ているか、、。
そう、腰としなやかさをもつ乾麵の様な食感です、、。
売り上げでも東のペヤングに対し西のUFOといわれるだけのことは有りますねー、、。
カップ焼きそばも奥が深いなぁ、、、そう思うとペヤング食べたくなりましたよー、、、。
おいしかったです、ごちそうさまでしたーーーー、、、、。