という訳で第5弾です、、。

今回は日清のトールカップから六本木、原宿、新宿、恵比寿、中目黒等々都心の一等地を中心に躍進続けるAFURI(阿夫利)さんの柚子塩ラーメンだ、、。

海外からの評価が高く、お客さんは半数は海外からの方という、、。

 

 

バッツケージもオリエンタルな和服、達磨、雷門に桜と富士山が描かれていますよー、、。

この柚子塩はね、。パッケージに春限定と記してある、だが店舗の方では通常のメニュー扱いになっていますね、。

 

その出来上がりはー、、、。

 

 

角切りのチャーシューがころころと入っています、ちょっと焦げ目見たいのが付いていますねー、、。

これはお店の炙りチャーシューを何とか再現した物のようです、。既に柚子の香りかしますよー、、。

 

早速スープを啜りますとー、、、。

スープは正に端麗、鶏ガラ主体の物であるがかと言って油分が無いわけではなく、十分啜り応えのある塩スープだ、。そこへたっぷりの柚子の香味である、、。

うんうん、これ行けますよー、。あっさり柑橘がお好きな女性にはかなり受ける味付けだと思います、、。

そして麺がですねー、、。

 

 

なんと、角切りの細麺は全粒粉入りのものとなっている、これで小麦の風味がどうこう言うのは流石にカップなので難しいですが、、。

中加水でもスープを吸うタイプでするするとした食感も良い、、。

これならラオタも納得する出来栄えじゃないでしょうかねー、、。

 

流石に前回のセブンプレミアムのカップ麺を製造する日清です、トールカップでも一切手抜きなしの出来栄えです、、。

 

流石に東京でもシャレオツな町に展開するAFURIさんは私未食ですが(一部商業施設にも有ります)、その片鱗は感じられる出来栄えではと思います、、。

 

おいしかったです、ごちそうさまでしたーーーー、、、、。