という訳での今回は2回です、、。

 

 

 

先ずは山形鳥中華から、、、。

ただこれはニュータッチで有る物の凄麺シリーズでは無いなので、、。

 

 

麺は油揚げ麺である、値段も少し低めの設定、、。

 

 

内容は清湯醤油に揚げ玉が多く乗っています、、。

スープは甘目のガラスープ、そこへ揚げ玉ですので、、。

なんだかタヌキ蕎麦みたいな感じ、油揚げ麺がそれを助長しているかなぁ、、。

美味しいですがラーメンと捉えると・・・・・な感じでした、、。

 

 

尾道ラーメンはどうでしょうかね、、。

 

 

別添えで背油が入っていますよー、、。

濃い目の醤油味に背脂とラードでそれらしくなっています、。

これはトールタイプでも中々行けますよー、スープ飲み干すのカップだからでしょうかね、。

感じとして現在無期限定休となっている朱華園さんというよりも東珍館さんの似近いかなぁ、。

これは気に入りましたね、、。

 

 

中華三昧の汁なし担々麺はー、、。

 

 

麺もフリーズドライで流石に中華三昧です、、。

混ぜ混ぜしますとー、、。

 

 

シビ辛のふりかけをかけるとますます美味しそうですよねー、、。

これは間違いなく美味しい汁なし担々麺だ、、。

流石の中華三昧です、この値段では非の付けようがない仕上がり、、。

辛もシビも程々有って、美味しいですよ、、、。

 

 

今回はた溜まっているので更にです、、。

 

 

前回チキギューにつづき今回はチキとんだ、、。

 

 

何時ものチキンラーメンに豚骨がプラスと、チキラー好きには間違いなく美味しい味だ、。

この麺、私大好きですよー、、、。

 

 

闘牛脂は近くの北千住の牛骨ラーメンの有名店マタドールさんの休日二毛作の油そば専門店、、。

何年か前に行ったきりだが牛脂のうま味がたっぷりの油そばを提供していました、。

 

 

やはりヘッド(牛脂)が効いている、そこへ付属の卵黄ソースをかければ旨みたっぷりの牛油そばが完成だ、、。

外さずに美味しいらあぶら―でしたぁ、、。

 

 

そして最後はぁ、、、。

竹岡式である、、。

 

 

凄麺ですからねー、かやくは刻み玉ネギにレトルトはメンマとチャーシューです、、。

 

 

仕上がりはちゃんと竹岡式といえるか、私的にはスープの黒さが足りないな、、。

大きなメンマにチャーシューはちょこっと、、なのでこうしてみた、、。

 

 

どうです、こうなるとカップが丼だったらお店のラーメンみたいでしょう、、。

先日作ったチャーシューにほうれん草を加えただけですがねー、、。

 

房総竹岡式は千葉県東京湾中部の上総湊駅近くの竹岡地区が原産のラーメンだ、、。

現在は大元は梅乃屋さんであるのはご承知の通り、、。

ただ梅乃屋さんは先々代のレシピ通りに乾麵を使用しているのが独自で、他店は生中華麺を使用しているので私は房総ラーメンとして区別している、、。

 

このニュータッチの物もどちらかというと房総ラーメンだ、、。

だがこれが流石に凄麺でかなり再現性が良い、、。

チャーシューの煮汁を麺の煮汁で割ったあのスープが良く出来ています、、。

だがこれ千葉限定みたいで東京では販売されているのを見たことが無い、。もし見つけたら私が言う房総ラーメンとはいかがなものかが少し解ると思いますので食べてみてくださいね、、、。

 

 

と、今回はここまで、、。

だがストックはどんどんと増えていきます、それはそれで楽しみですねー、、。

 

おいしかったです、ごちそうさまでしたぁーーーー、、、。