念願のネギ豚を屯ちんさんで食べて溜飲が下がったに思えたのだが、、。
困ったことに今度は同じ豚骨のキャベツ入り、キャベ豚が食べたくなってしまった、、。
この辺でおいしいキャベ豚で東京豚骨てるやさん、、、。
さらりとしたスープだが豚骨の旨みたっぷりなラーメンは湯通ししたキャベツとの相性はぴったりだ、、。
でもここは日曜祭日はお休みなんですね、、。
ではいずれの豚骨を、、。そういえば熊本ラーメン亀久さんはデフォで生キャベツが乗ってましたね、、。
でも昨年4月のオープン以来、まだ一度しか行っていない店が有ります、、。
江東区東陽町にある武道家賢斗さんである、、、。
C201でトコトコと行って来ました、、、。

201はカブサイズなのでこのようなところにも躊躇なく停められますね、、。
出前のカブの隣に止めておけばお咎め無です、てかこの辺のあいまいな基準が何ともですね、、。
早速券売機で味玉ラーメンとキャベツの券をポチリ着席、、。
午前11時半でも結構な入りです、てかこの後すぐに行列が出来ました、。流石に人気店の系列ですねー、もうすっかり認知されているんですねー、、。
5分ほどで着丼、、。

すごーい、キャベツがたっぷりと入っていますよー、これ1/4玉位は入っています、、。
野菜が高騰している現在、このトッピングで100円とは努力していますねー、こりゃ凄いですよーー、。
ラーメン並が650円、味玉100円なのでこれで合計850円は十分に納得のお値段ですねー、。
スープはもう茶濁したドロンジョスープ、オーダーはカタメ、ウスメですが塩分濃度は高めです、、。
ベジファーストという事でまずはキャベツをスープに浸して食す、、。さっと湯通しされておりますがシャキ感は十分あってこれまたうまーーーい、、、。

家系の純正と言える酒井製麺製の麺はしっかりと腰が有りハードスープによく合います、、。
もちろん常道短い麺ですから跳ねが少なく食せますよー、、。
途中で味変に取り掛かります、卓上にはブラペ、ニンニク、ショウガに酢もある、、。
まずはニンニクと生姜を少しづつ、、、。

この業務用ニンニクはなんでこんなに豚骨スープと合うんでしょうかねー、、。破壊力は抜群なので入れ過ぎに注意ですが、この味はやはりいつになっても不変なアイテムです、、。
で、おろしショウガも試してみたのだが、、、。これまた業務用のこれは何とも、、、居酒屋等で出てくるとすぐによけますこれ、、。なので私的には無しでしょうかねー、、、。
髄まで煮だした濃厚ドロスープはやはり旨い!!そこにたっぷりのあっさりキャベツでヘルシーですしね、。
武道家系は東京は西北部が中心の展開、なのでこの東部江東区に出来たのはラー食人としてはうれしい事、、。
連れは秋葉原わいずで家系の経験は有りますのでここも連れて来なくてはですかね、わいず美味しいと言ってましたからね、、、。
おいしかったぁー、、、ごちそうさまーーー、、。