連れが混ぜそばが食べたいよーと、、。私は先日平井で食べたばかりなんですがね、、。


連れの場合混ぜそば→台湾混ぜそばになってて、、。
んじゃ、連れが行ってみたことがない所へ行ってみましょうかと、、、、。
はなび修行のこころさんが秋葉原の紬麦さんと青島食堂さんの間に出店してます、、。

中間位に神田店の記事有り→ https://blogs.yahoo.co.jp/redtyler/37324121.html

という事でこころさんへ向かったのだが、日曜日でやっていなかった、、。
秋葉原と言ってもここはちと外れたオフィスの多い地区で、リーマンさんがいない休日は営業しないようですねー、(青島食堂さんは40人近くの行列でしたが)、。

ならば神田駿河台下の店へと思ったのですが、こころさんはまたの機会として、より近いまぜはるさんへ行くことにした、、つれはまぜはるさんの大ファンですしねー、、、。
半年ぶり位の訪問です、、。

イメージ 1

券売機で悩みましたが、通常のまぜそばのまぜはるのスペシャルと、台湾混ぜそばスペシャルをポチリました、。
店は並びは無い物の10人のカウンターは我々が入っていっぱい、1時を過ぎていますが数人の待ちが発生するという、やはりコンスタントに繁盛していますねー、、。商売としてはこれは上々ですよー、、。

ここには別盛でパクチーがあります、当然二人ともオーダーしています、、。
まずはそのパクチーから登場です、、、。

イメージ 2

150円とちと高めのトッピングですが、納得できる量が出てきます、テンションは上がりますよー、、。
10分ほどで着丼、ここは太麺という事だけでなく乗せ物も多いので時間はかかりますね、、。

まぜはるスペシャルです、、。

イメージ 3

盛りだくさんな内容です、、。
ゴロチャーが沢山入ってます、これ食べきれるでしょうかねー、、、。
早速混ぜ混ぜしますとー、良い香りが香ってきますよー、、、。

イメージ 4

台湾混ぜそばに比べ辛さがないとは言えそこそこ唐辛子は入ってますから、ちょっとだけピリ辛です、、。
そしてここ独特の和えたれが合って、更にこの腰のあるチュルチュルの太麺と、、、、、、。
やっぱうまーーーーーい、、、。

たまらんです、ずずーとどんどんすすりますが、、。麺が温かいうちにこいつを投入です、、、。

イメージ 5

大量のパクチー、これを混ぜ混ぜでなじませますよー、、、、、。
もうこれはまぜはるワールド、無心に啜り続けますが、、、、、。
ここで連れが食べている台湾混ぜそばスペシャルとチェンジです、。一度で二度味わえると、ここが二人で来るメリットですよねー、、。

イメージ 6

台湾ミンチが入るのがこちら、その味付けはやはりいろいろな香辛料が使われるタイプ、、。
なのでこちらの方がより味に広がりが感じられます、、、。
正直言ってしまうと、辛いのが苦手では無ければこちらの方をお勧めいたしますよー、、。

汁なし担々麵とは違いホアジャウは入らないのでシビは無いのですが、ブラック、レッドといったペッパーを中心に粗挽き唐辛子(鷹の爪ですね)等の風味、辛みでとっても美味しい台湾混ぜそばになっています、、。
オーダー時にニンニクの有無を聞かれます、当然お願いします、、。おろしじゃなくって刻みタイプなので程々の刺激がいいですねー、、、。

ここの店主の修行先は名古屋のすぐ隣春日井市にあるてっぺんというお店、、、。
味の系統としてはやはりはなび系では有りますが、店主のしっかりとした修業が良く解る混ぜそばとなっていますね、、。

とっても美味しく堪能ですが、二人ともこれを食べきるのに精いっぱいで、、。
追い飯ができませんでしたぁ、、、、、、、残念、、、、。

でも、とっても美味しかったですよー、、、、ごちそうさまー、、、、、、、。



追記
退店するときに本当に美味しかった時には必ずその旨をお店の方に伝えます、、。
その時の店主さんばかりではなく店員さんも、皆さん目がキラキラしてとってもいい顔になっるんですよ、、。
そう言う事って小さいですが糧になりますよね、だって、美味しいものは美味しいすでからねー、、、、、、、、、。