6Vのトリクル充電器がなかなかないと、そしたら早速ハイエナ師匠より情報が、、。
値段も安く(6k円位)お手ごろなのでアマ損へ発注です、、、。

届いたのがこれ、、、。

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コンパクトで軽い、スイッチング電源が使われているのが現在の主流のようで、トランスが無いのでとっても軽いんですねー、、。
電圧は選べるタイプ、バッテリーの診断機能も付いているし、サルフェーションを回復するパルス充電機能も有ります、、、。
セットにはバッテリーからすぐに接続できるようヒューズの入った専用コネクタハーネスも付いてきます、。

さっそく201に取り付けて充電してみた、、、。

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ね、小さいでしょう、しかも驚くほど軽いんですよー、、、。
充電は結構慎重にされているようで、パルスから通常充電~トリクル充電まで、まだバッテリーはそれほど弱ってない(停止時6.3v以上ありますし1年たってはいません)のにもかかわらず1日半ほどかけてました、、。
これならばバッテリーに負担がかからなくていいですねー、、。

今まで使っていた20年以上前の充電器と比べますとー、、、、。

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大きさ、重さが全く違う、、、、。
最近の充電器に言えることですが、充電時にバッテリーよりの発熱がほとんど無いことですね、。
この左の充電器だと、温かいくらいですが熱も出ますし、開放型だとキャップを外しておかないと電解液がぴちぴちしててなんか不安なんですね、、、。

サトゥルノもずっとトリクル充電器繋いでますし、、、、。

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これも自己診断とパルス充電機能がついている、でもサトゥルノはMFバッテリーですしね、、。

CB72もトリクル充電器繋ぎっぱなしですが、こちらもMFバッテリー、、。

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上記と同じメーカーですが、自己診断とパルス充電は無し、通常充電からトリクル充電になるタイプを繋いでます、、、。
ただこれらはトランスを使っているので本体が熱を持ちます、もちろんちと温かいくらいなのですが、(バッテリーの方は熱持ちませんよ)、、。

今回導入したものが充電時でもそれほど熱を持たず、トリクル時にはほとんど発熱しないので、。
もう2つ導入しようかと画策しています、、、。

今まで使っていたものももう10年以上経ってますからねー、、、。
バッテリー充電器もちゃんと進歩しているんですねー、、、。
ハイエナ師匠、良い情報をありがとうございましたぁ、、、。




修正追記
アマ損ではなく楽点でした、すみませんでした、。



12V車でMFバッテリーならばこちらの方でもよいですね、より安いです、、。