1月に元祖と言われる台湾ラーメンを東京進出してきた神田味仙さんで食べた、、。
正に独自な物で辛さと旨さの融合によくぞこれを完成させたなと感銘を受けた、。
でも我々が良く知る台湾ラーメン、まぜそばとは違った物でした、、。

東京で台湾まぜそばと言うといち早く上京してきたはなび系だ、昨年行った直系の秋葉原はるかさんや、。
はなびさんで修業し神田駿河台下に出店したこころさん(最近秋葉原の紬麦さんの近くに支店が出来た)等、、。
この東京東部でも結構食せます、、。

そんな中久しぶりにあそこの台湾混ぜそばが食べたくなった、場所はJR浅草橋、というか秋葉原寄りであのくろ㐂さんや青島食堂さんの近くでもある(さらにそのちょっと先にこころさん、紬麦さんが有る)、、。
緬屋まぜはるさんである、、。

イメージ 1

かれこれ2年以上はご無沙汰ですねー、、、。
ここは基本混ぜそばと台湾混ぜそばの2本立て、限定で汁の有るラーメン系も出ますが、、。
ここは台湾混ぜそばを、連れと一緒にゲットです、、。これ珍しいですよね、何時も違う物を頼んでシェアして複数の味を堪能するのですが、、。
他の物に関しては知っていますので、ここは食べたいものを存分にです、、、。

台湾混ぜそばです、、。

イメージ 2

券売機に前には無かったパクチートッピングが有りましたよー、聞いたら最近のブームに乗ったそうです(笑)、。
大好きだし、ここのタレにも絶対合うと思ってポチリました、150円ですが別皿でたっぷりと乗って来ました、、。

早速混ぜ混ぜしたてべます、、うん、やはり旨いですよここは、、、。
辛さ(5段階)とニンニクの有無は口頭でお願いできます、中辛の3でも程々の辛さです、、。
ちょっと甘めのタレに台湾ミンチのコクと辛さとでどんどんと啜れます、、。

待ちきれずに早々にでパクチー投入、、、。

イメージ 3

フワッとあの好きな方にはたまらなく、嫌いな方にはこれまた違う意味でたまらない香が、、、。
麺は加水の多いうどんのようなチュルチュル麺、タレがからんでまいうー、そこへパクチーパンチですからねー、、。
はい、良い意味でのたまらなかったですよー、堪能しましたぁぁぁ、、、。

ここの店主は名古屋の隣、春日井市に有る超人気店てっぺんさんで修業された方、、。
てっぺんさんは食べたことありませんが、そのDNAは引き次がれているのだろうなぁと思う、、。
複雑な旨味が絡み合う一朝では出来ない混ぜそばとなっていますよー、、、。

久し振りでしたが美味しさは勿論健在でした、、、。

おいしかったです、、、、ごつそうさまー、、、、、、、。