201の方もまだご機嫌が悪いんです、電装をちょっといじってからか火花が弱いみたいで、、。
色々とやって見てはいるのですが、、、。
で、コンデンサを変えて見た、、、。
CS90やC201に使えると言うので入手、、。これもKIWINIブランドで72と同じメーカー、、。
そう、CB72もコンデンサを変えたら調子良くなったんですね、、。
で、201のコンデンサはコイルの横についていて、コイルを引っ張り出さないと出で来ない、、。
コイルはレクチ同様プレスフレームの中で、やっと手がはいる穴から取り出す、、。

ノーマルとはコードが違っていて、二股の分岐ギボシ等を使って取り回してある、、。
バッテリーを取り付けるには元に戻さないと、、、。
で、キック踏んでみるとー、、、、、、火花飛びません???、、、。
何処にもおかしな部分ないし、第一コンデンサ変えただけなのに、、、。
合わないのでしょうかねー、、、、。
現状コードの取り回しがきついので、延長してから解決していこうと思います、、。
旧車あるあるは続きますねー、、、、、、、、。
追記。
結局コンデンサを元に戻しました、、。
戻すときにきつきつだった配線を延長してギボシを全部新しいものに漬け直しました、。
そうしたらですねー、今までにない位の勢いでスパークするじゃないですかぁ、、。
ギボシも腐食するし、接触部が腐食すればやはり抵抗になりますしね、、。
コンデンサがこれフレームアースなんですが、何度も付け外ししている内にビス留め部分等も腐食が削れたかでちゃんとアースが取れたのでしょう、、。
これも旧車あるあるですねー、、、。

実は新品のキャブをゲットしております、、。
これまたタイからなんですが、タイではまだまだこのエンジンが活躍しているようです、、。
これで調子が取り戻せればですねー、、、。