作り物ネタもたーくさんある最近のラーメン事情、、。
てか、どんどんやらないと最近のじゃなくなっちゃいますねー、、、。
 
先日はこれを作った、私、お店のと作るのと半々くらいだったのですが、。最近はお店にいくことのほうが多くなってきました、、。
でもやはり作ってしっかりと野菜を取らないとです、私の家ラー(会社ラー)は野菜補給の意味もあるのです、、。
今回はシマダヤのタンメンです、、、。
 
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三食入りで二百円代後半、、、でもこの手麺量がちと少ない、。でもそれが私等にはいいんですねー、、。
若い方は一個を半分にして二食分で食べればよいと思います、、。
 
では、、、野菜たっぷりで作りますよー、、。
 
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キャベツ中心にモヤシやニンジン、シメジに絹サヤです、、、。これょタップリー、、。
まずは炒めてからですねー、、油は使いません、、。先に豚肉炒めて、その脂で炒めます、、、。なのでヘルシーかなぁ、。
炒めてから煮ると野菜がシャキッとします、この食感とっても重要ですね、、。
 
麺は別茹でで、、タイミングを合わせて、、。湯切りする水嚢なんてのも持ってますよー、、。
 
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ちゃっちゃとどんぶりにあげ、、ワカメと温玉を加えねぎを散らします、、、。
 
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美味しそーに出来ました、、、。
スープ一口、、、そう、あの味です、、、。化学調味料の味、、。
でも、、ほとんどの中華屋さんで出すタンメンって塩と化学調味料が味付けの基本、、。
スープと野菜や肉を炒め煮した物に塩と化学調味料を加えたのがタンメンの味なのです、、、、。
なので化調がー、、何てことは言いませんよー、、、、、。これはこれで確立した味だと思ってます、、、。
て事は、、スープがかなりの味の比率を占める訳で、、結構店の基本の味がが解るメニューですね、、。
 
 
このシマダヤのもの、、麺が美味しい、、。中太角縮れ麺、、、。
 
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かん水も香って、、なんだか昔の中華屋のタンメンみたいだ、、、。
そんな懐かしい味、、洗礼されたタンメンじゃない、、。昔ながらの中華屋の味、、、。
 
おいしかったです、、、こちそうさまー、、、、。