東京は下町のソウルフーズ、、もんじゃ焼き、、。
当然小さい頃よりずーっと食べている、、、。しばらく食べないと禁断症状が出るくらいだ、、。
 
もんじゃ屋も多くてそれぞれの店て当然味は異なる、、なので、、。
自分好みの店ってのが有るわけでー、、、。
最近ずっと行っているのは東武スカイツリー線の鐘ヶ淵駅の近く、、かなりわかりにくい住宅地の中に有る十一屋さんだ、、。
 
ここのは味も当然なのだがその濃度が丁度よくて行っています、、。
味が不明です、とよくいろんな地方の方に言われるのですが、、基本はうどん粉をゆるく溶いてウスターソースを入れて混ぜた物、ソースは各自好みで入れる、。店によってダシも加わるのだがこれに刻みキャベツを主体とした具材を入れて鉄板で焼いたものです、、。
  
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東京下町ローカルの話になっちゃうんですが、、私はおせんべを本体とは別に作って食べます、、。
有名な佃島では作って最後に残って鉄板に張り付いているのがおせんべだと、、。
 
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こんな感じで中央部分にせんべが出来てます、、。
でもここ墨田区向島では鉄板の別の場所で作るの、、はがしで汁をぬりぬりしてだんだん厚くしていく、。
 
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出来て来ましたねー、、。こんなにお大きくなりましたー、、。
 
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子供の顔よりもでかいぞー、、。
ぱりぱりっと、香ばしくって肴にもなるんですねー、、、。
 
この店は一階の2/3は居酒屋なの、、裏の1/3と二階がもんじゃ屋さん、、なのでー、、。
そう、、前にもお話しましたがー、、、居酒屋のメニューも頼めるのです、、。
 
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脂の乗った美味しい〆サバともんじゃ焼き、、かなりミスマッチのようですがどちらも大好物で、、。
もつ煮込みや焼き物もおいしいです、、。
 
あー、、もう、禁断症状かなー、、いきてー、、、。