いきなりですが、、、週末一日よりロス出張です、、、。
福島原発の上空を通過しそうなので、、ただでさえ浴びる放射線がちと気になると、、、もちろん大した線量では無いのは分かっているのですが、、、。
福島は日本の東海岸、、、地球の自転から当然風向きは西から東へ、、、。
つまり福島の放射性分質ほとんどはアメリカへ向かっていくと、、、、。
風下のアメリカは神経ビンビンです、、、オバマさんは日本の対応に歯軋りきりきりでしょう、、、。
原発識者150人ほどを召集して今なを待機させていたり、、 空母を緊急展開したり、、、。
現時点では東電や日本の安全保安理等より、、アメリカの主導にて原発展開を制御させろと、、、迫っているよう、これはアメリカとしては当たり前の対応ですよね。
東電は原発推進国のフランスに助けを依頼した、、日本国家としてではなく、、、これってまだ国の機関が制御しきれていない証拠、、。
技術立国日本の威信はあるのでしょうが、、今回は想定自体がかなり甘かったのだから、(事実2年前に今回同様な津波は起こりうるとの見解が示されていた事実があるが、東電はあまり聞き入れなかったとの事)、、その前の低い想定を作った学者のやつらが今保安委員として自分の想定外の事態を収拾しようとしている、、これではやつらの面子が優先で無理だ、、。
もっと政府がなりふりかまわずに他国に相談しても良いのではと思う、、、。