以前持っていたギターはほとんどがフロイトローズをつけたものだった、、、。
まあ流行と言う事と、、アーミングよりハーモニクスが良く出るので使っておりました。
その頃のメインがこれ。
 
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この頃としてはキルトトップは珍しく、、製造番号は600番台でした、、160番台も持っておりましたが、、、初期の物はどれもネックがとても太くて(ESPのジョージ・リンチモデル位)日本人の使える物ではなかったように記憶してます。
上の画像はライトの関係で色がオレンジっぽいですが、、本当は下のような感じです、、。
 
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この2色の塗装をtylerではジムバーストと呼んでおり、、オプションの人気のカラーです。
こいつのネックもバーズアイメイプルで、割と細め、、良かったのですがフロイト飽きちゃったのと弦交換などめんどくさいので(ライブ中切れた時など)今はウイルキンソン付いてる同様なメイプル指板のをメインにしてます。