今朝は、イーサリアムのETFが承認されるかもしれないという話で、
仮想通貨市場全体がかなり上昇しており、ビットコインの円建て価格は1115万円を超え、
史上最高値になりました。
そんなときに、サマンサが5日ほど前に録画した仮想通貨レビュー動画をアップしました。
この動画で2つのことが気になったので、それを書きますね。
「仮想通貨時価総額が3トリリオンドルになったあと、一度大きく下げて、そのあとは8トリリオンに上昇するんですか?」
という質問に、
「そうよ、3トリリオンになったあと、2.4トリリオンくらいまで下げるようなこと(事件?)が起こるけど、
そのあとは、アップ・アップ・アップで、8トリリオンに向かうでしょう」
と答えておりました。
その大きな下落のときに何が起こるのかについては、ウクライナ関連の政治的なことだと思うと述べています。
また、チェインリンクについての質問には、
「たぶん、2024年中に100ドルになると思うわ」
と答えておりました。
2024年5月21日午後5時現在の時価総額(コインゲッコー)を見ると、約2.77トリリオンドルなので、
まあ、6月末までに3トリリオンドルというのは、十分あり得るシナリオではないかと思います。
たしか、サマンサの過去の予言では、
時価総額が3トリリオンになった時点で、イーサリアムが4000ドルになり、
8トリリオンになったときには、イーサリアムは1万2000ドルになると予言しておりました。
とりあえず、6月末までに3トリリオンになったら、いったん、現物の半分くらいは利確して、
ちょっとした暴落に備えた方がいいのかもしれません。
ちょっと前のブログでとりあげましたが、
クリフ・ハイが7月15日か16日に何か大きなイベントが起こると予想しているみたいですし、
サマンサも何か大きなイベントが起こると思っているみたいですので、
きっと7月か8月くらいに何かがあるんでしょうね。