神がかりおじさんの2024年予言・・・経済編 | ブルーオーブのブログ

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昨日、アメリカ人の友人からメールで教えてもらったのですが、

 

将来の大災害を予言している滅亡系の「神がかりおじさん」が、

 

2024年の特に経済に関して、

 

彼の主が見せてくれた(約40分の)ビジョンを説明する動画をアップしておりました。

 

2部構成にすると言っておりまして、最初のこの動画が経済に関する部分だそうです。

 

 

簡単に要約すると、

 

●バイデン親子

現在、バイデンの頭の中はテレビの砂嵐画面状態で、混乱状態がエスカレートしているように見える。

また、ハンター・バイデンが隠蔽してきたこと、

上の次元から見ると、悪魔が政治や経済を操ってきて、人々にはこれまで表面部分しか見えなかったのが、

隠されてきた根っこの部分までめくられて、根っこの悪魔が見えるようになる。

2024年の初めにその暴露が起こり、ジョー・バイデンとつながっていた部分さえも表面化し、

それが実はオバマ政権の頃からのものだと遡っていくのが見えた。

 

●2024年の経済動向

さらに、2024年1月には、BRICS諸国が新しい通貨、新しいペトロダラーを創り出し、

アメリカはそれと戦うことになる。

春先にかけて、FRBのジェローム・パウエルが頭から汗を拭き出しながら、

ラテックス製の透明なバルーン(風船)をさらに大きく膨らませていた。

春先の3月くらいに利下げを実行し、その透明なバルーンはブルブルと震えるような感じになる。

この時点では、それほどの混乱は起こらなかった・・・うまくいったという連銀や政府の声が聞こえたが・・・

そして、5月~6月、夏の時期にもう一度利下げをやって、そのバルーンに息を吹き込んだ。

バルーンは大きく膨らみ、パウエルの顔からさらに大粒の汗が噴き出し・・・

バルーンの上にあった家や建物がブルブルと震え出し、

エンパイアステートビルなどの摩天楼が少し揺れ始めるのが見えたが、まだそれほどでもなかった。

バルーンが大きくなるにつれ、小さな家や建物の揺れが大きくなり、

バルーンが割れるのではないかと、パウエルが心配していた・・・

その状況が6月、7月、8月と続き・・・

9月か10月になったとき、バルーンが破裂するのが見え、量的緩和という声が聞こえた・・・

主は、ヒイラギの実を見せながら、それを覚えておくように言い・・・

2024年の冬の期間から2025年にかけて、大きな経済クラッシュが起こるのが見えた。

非常に暗い景気後退になり、「2025年は大恐慌」という声が何度も聞こえた。

現在の世代の人々がかつて見たことがないような状況になる。

2026年、2027年までそれが続き、アメリカが根本的に変わっていくのが見えた。

邪悪な人々が計画していたことを全部実行したという感じだ。

カナダ、アメリカ、メキシコがひとつになるのが見えた。

国としては別々だが、経済的にユーロのような新しいタイプの通貨で統一されるという意味だ。

ある人がアメリカを再び偉大にしようとするのが見えた。

その人物はすぐにわかるだろう。

ソロモンのように、その人物は、バラバラになったロケット部品を集めて組み立て直し、

ボート(船)のような宇宙船を作るように再建するだろう。

主は、アメリカは決して元には戻らず、新しいものになるのだと言った。

アメリカはかつての強力なものではなくなり、世界経済のトップである時代は終わる。

石油精製業の人たちが解雇されるような・・・

2024年に話を戻すと、2024年は経済をさらに拡大させようし、

春先には、禿頭の人がCNNのテレビ番組に出て、ソフトランディングの議論をするが見えた・・・

しかし、(実際に起こるのは)完全な爆発、メルトダウンでした。

修復することもできず・・・選挙のときには有利になるように見えましたが完全に終わりました。

 

続きは、次の動画で。

 

ということでした。