2023年1月25日、ジョゼフ・ティテルくんがいつものように火曜日定例ライブをやっています。
(2023年1月26日11時06分追記)
はろふろさんがさっそく和訳してくれましたので、そちらをご覧ください。
詳しい和訳は、はろふろさんやワンダーウォールさんに期待するとして、
今日も、新しい予言部分や気になるところだけ、ざっくり要約です。
(今回は長かったわりに、あまり新しい予言はなかったような気が・・・)
●水星逆行が終わり、2月8日までのポストシャドウ期間で、普通だったら、あまり新しいことを始めない方がいいという期間なんだけど、今回は、1月23日からの超スーパームーンの新月のサイクルが始まり、しかも、1年のスタートの月でもあるので、2023年に現実化したいこと、新しい夢をスタートし、ポジティブなことを引き寄せるいいチャンスの期間だと思う。
2月は数秘術上の9の月なので、終わりの月、結果が出る月でもあり、来週のライブの2月の予言で、9のエネルギーが地球や人類に与える影響について話す予定。
新月からの月が満ちるサイクルは、ものごとを現実化するのにとてもよい期間なので、プランを紙に書き記した方がいい。プランや達成したいことを紙に書くことでその現実化力が増すから。新しいプロジェクトや趣味やビジネスを始めるのにパーフェクトな時期だろう・・・
●前に予言したとおり、記録破りの寒波がやってきて、気象予報士たちのマイルドな予想が外れて、自分の予言の通りになったし、まだこれから、もっと強烈さを増していき、冬のトルネードがやってきたりする。
●銀行システム、そして、世界の経済が本当に崩壊し始めており、人々のお金を消え始めている。
6か月前から言ってきたように、お金が消え始めている。バンカメの顧客のお金が突然消えるということが発生し、バンカメの支店がその原因を説明するように求められている。あなたも心配した方がいいのだろうか? YESだ。
バンカメ以外の銀行でも同じようなことがすぐに起こり始めるだろう。
以前の予言で、スピリットが「銀行が自分自身をハッキングする」と言ったのを覚えているだろうか。
意図的にコンピュータプログラムによって、顧客の口座をハッキングし、口座からとても小さな金額を抜き取るというようなことをやっている。もうすぐそれが明らかになるだろうとスピリットが言っている。
だから、あなたの銀行口座の明細を細かく確かめておいた方がいいだろう。
ほとんどの人がそこに注意を払っていないので、こういうことが起こっている。
銀行は自分の借金をなんとかするために、このような手段を使うのだ。
彼らはこの行為をBail Inと呼んでいる。(※Bail Outは、破産しそうな企業を税金で救済するときに使う言葉だが、銀行自身を救済するためだから、Bail Inだと)こんな言葉は以前、聞いたことがなかったが・・・
スピリットは、今後、この言葉がグローバルに使われるようになると言っている。
銀行で大きなことが噴出して、大問題になるだろう。特に、アメリカで。
以前の予言で言ったと思うが、人々が銀行の前で並んでいるビジョンが見えた。銀行というより、ATMの前に並んでいる姿だった。人々が銀行にうんざりして、金を引き出すようになる。最初は、ひとつの国、別の国という感じだが、グローバルに拡大する。ある程度、人々が現金を引き出すと、銀行が破産することになるが、人々が自分の金を守るためには、現金を引き出して、銀行は破産させるしかない。銀行は絶望的な状況になり、多くの支店を閉鎖させることになるだろうとスピリットが言っている。
バンカメからほかの大手銀行へと飛び火し、すぐにカナダの銀行でも同じことが起こるだろう。
ローカルにある銀行の支店はなくなり、いくつかの大都市のみに店舗があり、ネットバンキングで、デジタル通貨のみを扱うようになるだろう。
大手銀行は昨年から試験的に暗号通貨(デジタル通貨)を導入し始めており、彼らの目標は、既存の暗号通貨(仮想通貨)を淘汰して、自分たちのデジタル通貨だけを流通させることだ。ずっと前から自分はこの話をしてきた。FTXのような形で淘汰されていくだろう。WEFの最終目標は、彼らの中央銀行が関係するデジタル通貨・暗号通貨だけに集約させることだ。
だから、小さな仮想通貨も、ビットコインのようなそれなりに大きな仮想通貨もやがて大暴落する時がやってくる。
ただし、自分はあくまでサイキックであり、投資コンサルタントではないので・・・自分の金は自分で安全に運用し、使ってくれ・・・
カナダでは、別の形でそれが起こった。一生懸命に働くトラック運転手の銀行口座が凍結された。
われわれは自分の力で銀行に預けた金を取り戻すしかない。
カナダでは、ジェレミーなんとかというジャーナリストか何かの人が銀行口座を凍結されて・・・
だから、同じことが誰にでも起こりうるということだ。
中国が導入した社会信用スコアのような仕組みが全世界に拡散し、社会信用スコアによって、自分が持てる権利が決まるという事態になるだろう。一定数以上のスコアがないと旅行ができないというようになる。
すでにDebankという言葉を使っているらしい。
イタリア、ギリシャなどのヨーロッパ諸国やカナダ、とくにカナダのトルドーは魂を悪魔に売ってしまい、NWOにまっしぐらだ。
また、バチカンの周りでデモをするビジョンが見えた。これは金に関することとは限らないが、バチカンではたくさんの問題、たくさんの抗議活動が発生するだろう。
中国では、現在、記録破りの寒波で、マイナス32度という寒さになっている。ビジョンで、北極からのダウンブローが中国や日本、ロシアに来るのが見えた。
また、予言した通りの噴火がインドネシアで起こった。ビジョンでは、インドネシアの一部が沈み、一部の土地が上昇しているようだった。
噴火の結果、泥のような水が村を襲うようなことが起こる。4フィートもあるような泥で埋まったりして、その村に住めなくなる・・・最近、インドネシアの噴火や地震で数千人がホームレスになった・・・これは、自然に発生したものではない・・・数キロ離れたところにある鉱山のせいだと非難され、CEOが逮捕された。
これから、鉱山や油田に関して、このような逮捕がたくさん発生するだろう。
これに関連して、聖書の予言(黙示録?)に書かれた、
海の水がたくさん死体で黒く染まる?という表現は、
石油の採掘や石油精製の黒い液体のことを指しているのではないかと考えている。
また、聖書は、水が火になる、という表現も、噴火のことや石油に関連するのではないかと・・・
母なる地球の肌を掘っているところに、今年はたくさんの問題や救出事件が発生するだろう。
南アメリカのブラジルで鉱山の事故・救出事件が起こり、
アメリカでも近い将来、鉱山やガス採掘関連の事故が起こるだろう。
母なる地球が自分を掘るものたちに対して仕返しをすることになる。
すでに以前の予言で、ガス採掘現場での大爆発で、近くの町がまるごと避難を余儀なくされるというのを話したと思うが、
それ以外にも、海洋の油の流出でもいくつかの問題が発生するだろう。
2つの海上プラントで発生する問題。
海岸から離れた海上の石油掘削プラントで火災が発生し、黒い煙と炎が見えた。メキシコ湾岸かもしれないし、
ウクライナとロシアのあたり・・・黒海かもしれない。また、サウジアラビアというのも思い浮かんだ。
黙示録のバビロンという言葉には、アメリカがぴったりだと思うし、
ユーフラテス川の近くというのでは、サウジアラビアが当てはまると思う・・・
とにかく、今日見えたのは、
陸から離れた海上プラントの火災のビジョンと、もうひとつは、海上プラントに激しく波が打ち付けるビジョンだった。
また、ガス精製所か何かの巨大な爆発は、中東あたりか、ウクライナあたりではないかと思う。
前回の気象予言で、インドネシアの地震以外に警告したのは、アルゼンチンだったが、
今朝、M6.5の地震がアルゼンチンで起こった。
次はどこだろう?
自分に見えたのは、南米アルゼンチンの端っこにクラックができているところだ。
その解釈は、今朝の地震でまだ終わっていないということだと思う。
アルゼンチンだけでなく、南米のどこかに大きな地震が来るということかもしれない。
チリとメキシコにも警告を出しておきたい。
(36分くらいのところ)
そして、日本の人々にも、大きな地震への警戒を・・・
いつかはわからないが、とても大きな地震だ。
もっと詳しい情報をゲットしたら、お知らせしたい。
2023年の後半、9月のエネルギーシフトの期間にも、メキシコと日本では、大きな地震活動があるだろう。
トロピカルな海域、ニューカリビアン? 海面下で大きく揺れるのを感じた。
砂の感じがキューバという感じか、もしくは、日本というよりハワイという感じだった。
バハマが近いような・・・
とにかく、トロピカルな島々に滞在する人は、警戒しておいてほしい。
地震後に、大きな津波ではなく、小さな波がたくさんやってくるような・・・
●デサンテス州知事(フロリダ)の話
国の移民政策に関して、何かをやろうとしている・・・スピリットが言うには、
キューバから人身売買で子供がたくさん入国してきており、キューバのカルテルが関与していると。
また、デンサテス州知事は、中国人の土地買収を禁止しようとしている。
もちろん、中国から金をもらっている政治家はそれをやりたくない。
中国は、米国の企業を買収しているだけでなく、米軍の基地に隣にある農地や原野を購入している。
中国は、邪悪なBGに次いで、たくさん、米国の農地を所有している!
だから、自分の近くにある農家が維持できるようにサポートしてあげてほしい。そうしないと、
食料不足になったときに、中国が米国の農地からの収穫を米国人に売らない恐れがあるからだ。
●ハッキングの年?
スピリットが言うには、2023年がもっともハッキングされる恐れがある年で、WEFの連中が銀行口座から金を抜き取る可能性や、電力網がハッキングされやすい年だと。
ここ2、3か月で、何度か電力網へのハッキングがあったが、アンティファのような組織に潜む、エリートのスリーパーセル(潜入工作員)が電力網のサボタージュ(意図的な稼働妨害)や抗議活動を起こすだろうとスピリットが言っている。また、浄水プラントでも同様のことが起こったり、米国もしくはカナダの一部では、水道に化学物質が入れられたりする。そして、事故だったと発表するのだ。
夏の時期に銀行へのハッキング攻撃があるだろう。
●空に注目
スピリットが下を向いてスマホばかり見てないで、上を向いて空を見ろと言っている。今年、2023年には、たくさんのことが空で起こるのが見られるそうだ。とくに10月と11月。
アメリカ政府が宇宙からの脅威(レーガン政権から発表してきた)をホログラム技術を使って人為的に作るだろう。また、これまで政府が極秘に開発しテストしてきた円盤型の地球製UFOに兵器システムを装備するテストを2023年に行うだろうとスピリットが言っている。
ドローン攻撃だと報告されるもののなかに、その円盤型のものが含まれていないかを気をつけておいてほしいとスピリットは言っている。
また、上空もしくは宇宙空間で突然の活動が見られるだろうとスピリットが言っている。
年初予言で言った、空に様々な色が現れる現象、2つの違うレベル、上空で起こるものと、宇宙空間で起こるものがあると。
突然、隕石がどこからともなく現れるとか、突然の月の動き(Activity)とか・・・
見逃さないように、よーく空を観察し続けてほしいとスピリットが言っている。
●航空機事故
2023年はヘリコプターや飛行機、ドローンのような飛行装置に関連する事故やドローン攻撃のような事件がたくさん起こるだろう。
マスメディアがドローン攻撃はテロリストが市販ドローンを特殊に改造したものと主張しているが、実際には、空のCIA(CIA in the sky)だとスピリットが言っている。彼らの病的なアジェンダのためにドローンをスケープゴートにしているだけだと。
そして、人々がドローンについて心配すれば、ドローンを所有できなくなるからだ。銃とドローンを人々に持たせないようにするつもりだ。
(53分)
続きはまた加筆する予定です。