篠原さんが123便のことを語っていますが...やっぱりね | ブルーオーブのブログ

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一昨日にアップされた篠原常一郎さんの動画で、

 

日航123便のボイスレコーダーや垂直尾翼の件が語られています。

(下の動画の35分くらいのところ)

 

 

篠原さんの話では、当時、ボイスレコーダーの復元(解析?)は

 

カナダの会社に委託されたそうで、

 

そのカナダの会社がコピーを持っていたので、

 

当時の共産党の方がそのコピーを入手して、

 

共産党員だった篠原さんもその際に文字起こしを手伝い、

 

事故調査委員会から発表された内容と違う点について、

 

国会で質問していたそうです。

 

その結果、明らかになったのは、

 

垂直尾翼に氷の塊のような何かがぶつかったのだろう、ということで、

 

陰謀論的に語られているミサイル等による撃墜説というのは、

 

まったくお話にならないとこの動画の中で語っていますし、

 

垂直尾翼もすでに海中から引き揚げられて、今でも、

 

倉庫に保管されているそうです。

 

ただ、なぜか、マスコミはまったくそれを報道しないそうです。

 

そのため、毎年、この時期になると、さまざまな陰謀論が蘇ってくる、

 

ということを繰り返しているのですが、

 

Mさんのようなジャーナリストっぽい人たちや、ネットの陰謀論好きの人や

 

Youtuberたちのメシの種にされているだけのようです。

 

(2021年8月17日追記)