voicy278:本当に大事なものがわかる時について(ビジネス書作家のここだけの話) | ☆学びの輪を広げよう☆

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6月4日分

 

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今日のテーマ

本当に大事なものがわかる時について

配信が止まっていましたが、何故かというと、喉が潰れておりましたー。
扁桃腺炎で大変だったんです。
そんなこともあって、改めて人生で本当に大事なことにはどんな時に気づくのか、そしてそれをどうししたら大事に出来るのかなんて話をしていこうと思います。
よろしければ、いいねやコメントお待ちしております。
 

2.辛い時にこそ見える本当に大事な人・こと

本当に、扁桃腺炎って大変なんです。
扁桃腺って、喉の、喉ちんこと言われるところがありますけれど、その奥のところが晴れるわけなんですけれど、膿んだりするわけなんです。
僕、実は久しぶりだったんです。
コロナ禍に入って、結構風邪ひくとヤバイと気を付けよう気を付けようとしていたんです。
けれど、アフターコロナが見えてきたら安心しちゃったんですかね、久しぶりにやらかしまして、熱が40度近く出るんです。
食事も通らないし、水を飲んでも喉が痛いし、実は嬉しいことに、体重が3.5kg痩せました!イェイ!(笑)
 
でも、こういう辛い時に良くわかるのが、本当に大事な人間関係って誰かなってわかります。
大丈夫ですか、とか、何かできますか?って言ってくれる人もいれば、知っていても何も返してこない人もいるんです。
真の友人がわかる、大事なこと、大事な人がわかる。
そういうのって本当につらい時、困っているときなんじゃないかなって思います。
繁栄は友を作り、逆境は友を試すなんて言いますけれど、試される体験をしている時にこそ、真に大事なものをが見えてくるんじゃないでしょうか。
 

3.忘れてはいけない大事な人・こと

雨の日に、傘を指してくれるような存在。
そんな感じなわけです。
一緒に傘に入ったらお互い肩が濡れてるよね、みたいな。
そういうことしてくれる仲間とか、そう思えるような出来事って本当大事だなぁと思うわけなんです。
 
本当は大事にしていかなきゃいけないんです。
するべきだと思います。
なんだけど、人間はのど元過ぎると熱さ忘れるんです。
だから、本当に大事な人は誰かというのをだんだんと見誤ってしまうんです。
これ、本当に気をつけなきゃいけないなと思います。
辛い時に支えあえる人こそ、真の大事な仲間だと思います。
そんな環境を作れるのが、いったい誰となのか?
そんな見方を改めてしてみると良いと思います。
 
徳川家康も、武田信玄との戦に負けた時に、自分がしょんべん漏らして、その恥ずかしい絵を絵師に書かせて、その後に自分を戒めるために良く見ていた、と言います。
そういう風に、あの時辛かったな、誰が支えてくれたかな、なんていうのを定期的にぜひ思い返してみてください
 

4.傲慢さや油断を封じる謙虚さ

そして僕はこの言葉が大好きなんですけれども、実るほど頭が下がる稲穂かなという言葉があります。
稲穂って、たわわに身がなればなるほど、頭(こうべ)、穂をどんどん下げていくわけです。
そうやって(実れば実るほどに)謙虚な姿勢が素晴らしいんだというものの例えとしてよく使われます。
人間、上手くいけばいくほど謙虚になっていくべきだなぁと思います。
 
上手くいっていたのが上手くいかなくなる原因って、どこかに傲慢さがあったり油断があったりするんだと思うんです。
僕もそうです、気をつけなきゃと思っているんです。
 
そういった時に、改めて襟元を正して、本当に自分に大事なことは何だろうか?ということに正直になる必要があります。
 

5.まさかに対応するためにも大事な人・こと・モノを把握しておく

よく人生には3つの坂があると言います。
登坂。いい時もあります。
下り坂、上手くいかない時もあります。
でも、一番コワイのは、まさか。
え、ここでこれがあるの⁉
良いこともありますけれど、悪いこともあります
順調に下っている時はまだ準備できます。
順調的に上っている時もそれはそれで良いんです。
どちらかというと、登ってると思ったら急にガクンッとなる、まさか、やっぱり人生には起こります
 
そういう時に本当に大事なことを意識しないと、そのまま下り坂になってしまいます
ぜひ、人生のまさかに対応するためにも、本当に人生で大事な人とか事とかモノはなんなのか考えてみてください
 
ということで今日の配信終了していきます。
 
ぜひ、いいねとかコメントとか、お待ちしておりますので、お願い致します。
 
では、素敵な一日をお過ごしください。

ありがとうございました。

 

 

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トピック☆

〇辛い時にこそ見える本当に大事な人・こと
〇忘れてはいけない大事な人・こと
〇傲慢さや油断を封じる謙虚さ
〇まさかに対応するためにも大事な人・こと・モノを把握しておく

 

以下、ボヤキ

 

うん、扁桃腺って大変なんだよね。

もう覚えていないけれど、小学校2年生で扁桃腺切除するまでは、私は毎日風邪状態が普通でした。

扁桃腺がないので、喉が渇きやすく、声が出なくなったり、風邪をひくと肺が苦しくなったり大変ということはあるけれど、風邪を拗らせたらみんな大変なのは一緒です。

もしあの時手術していなかったら、私はたぶん普通の生活は出来なかっただろうし、岡崎氏の状態がどれだけキツイか、想像だけなら出来てしまいます。

身体の不調って、ありがたみを一番感じますよね。

 

辛かった時に一番寄り添ってくれた人というのは、そうそう忘れられるものではないですが、一生懸命だった時に、私がふてくされてても信じて待っててくれたり、人間関係作れない私に寄り添ってくれた方も絶対に忘れたくないです。

よく私の足長おじさんの話をしていましたが、ほんの一瞬でも、心がボロボロの時に寄り添ってくれた人も忘れられないです。

 

風邪を引いたら責められるもの、体を壊したら耐えるもの、として育ってしまった私ですが、おかゆの美味しさだけは残っています。

口では罵り続けながらも、きちんと心配しているのは伝わっていました。

だけど、辛さばかりで、体の不調よりも心の不調が悪化して、耐えきれなかった。

そうしてやっと一人暮らしして平穏を手に入れたと思った時に、飛んでもないことが起きた。

まさか、だった。

家族、というのは切っても切れないもので、大事にしなきゃいけないものに入っていなければならないものなのだと思い知りました。

飛んでもないことが起こると、周りにいる普通の人にはどうすることも出来ません。

普通の生活を送ることも難しくなります。

大事な人の状態を把握できているっていうのも、大事なことだと思います。

そんな大事な人の一人が、もう1ヵ月以上も顔を見せなくなって、心配しています。

何が起きているんだろう?

私に生きる道をくれた人ですが、直接やりとり出来る状態ではないので、信じて待つしか出来ません。

一緒にいる、私に前を向く力をくれた人も、とても気になります。

不具合のある人の傍にいるのは、とてもとても勇気がいって、メンタルタフさを試されます。

自分のためにも一線を引いて、きちんと寄り添いながら、自分を保つ姿を尊敬します。
話すのも聞くのも、人の言葉を受け止めることも出来なかった頃に、それでも辛抱強く聞いてくれた唯一の人。一生懸命私のために言葉をくれた、唯一の人。

いつもいつも、そうやって自分のためにも一線を引いて、だけど寄り添って言葉をかけられる姿、凄いです。

辛い思いをしている人、のすぐ隣にいる人が一番辛いって、今は気づいてしまっているから、現状が、気になる。

あの時みたいにこっそり話が聞ければいいのに。

 

あの時に勇気をもらったから、私は幸せに生きることが恩返しだと思っている。

幸せだよと伝えることが恩返しだと思っている。

同じくらい、幸せにいてほしい。

 

最近は書かなくなったけれど、兄的存在も、この先ずっと忘れない。

岡崎氏も絶対に外せない。

 

私はまだ、支えあえるような人には出会えていないけれど、、だけど、絶対忘れないし、その人たちのためにもしっかりと笑顔で幸せに生きると決めている。

いつか、支えあえる人に出会えると信じて。

 

一度まさかを経験すると、判断に必要なことがわかっているから、たいていのことに冷静になる。

けれど、まさかの事態で殴ったり叫んだり罵ったり泣き叫んだりすることのないように、本当に大事な人・こと・モノについては、心に置いておくこと、本当に大事です。

何があるかわからない世界で、さらには何があってもおかしくない、本当にそんな時代です。

どんどん社会が変わっている。

家族や生活という、変わらないと思われたものさえ徐々に徐々に変化して、変化するのが当たり前になっている。

だからこそ、誰もが大事なことを把握しておかなければならない。

何かあった時に、冷静に判断してきちんと行動できるように。

わめいているだけでは、何も変わらない。何も進まない。事態は収まらない。

大事にしたい人・こと・モノのために、自分が今取るべき行動を、冷静に判断しよう。

 

ひとまず私が出来ることは、今月の母誕をきちんと達成することだな☆

当日に花、翌週にお出かけ。フラグ立てようとしてたけど、やめた(笑)

事が起ったらまた書くかも?

色んなことがあるから、人生は面白い。

傲慢さを追いやる謙虚さを持つ練習だと思って生きれるように頑張ります。

 

 

以上