このブログは、voicyの「ビジネス書作家(岡崎かつひろ氏)のここだけの話」を文字化してお届けしています☆
3月24日分
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今日のテーマ
中学生男子がなりたい職業1位から考える、これからの時代の働き方
2.中学生男子がなりたい職業第1位
3.社会情勢と影響力
4.会社員という仕事はない
5.すべての働き方に夢があると良い
6.おわりに
ありがとうございました。
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トピック☆
〇中学生男子がなりたい職業第1位
〇社会情勢と影響力
〇会社員という仕事はない
〇すべての働き方に夢があると良い
元公務員としても、公務員って??って思ってしまう。
暗黙の了解で、地方公務員とか都道府県とか国家公務員を指すんだろうけど、全然違うよ?
あと、幼稚園も地方公務員だし、警察も都道府県に属するし、たぶん、役所を指すんだろうね。
会社員も同じで、めっちゃ転職しているからこそ、業種はもちろん、会社によって全然違うと体感しています。
今いる会社が一番、ゴリゴリの老舗体制の企業だし、業界違いのトップでも、一番長くいた会社は柔軟性もあって伸び伸びしていました。
老舗企業はね、体制がゴリゴリだから外れたことができないのでパターン化されて楽。
でも、一番大事なところが時代の流れについていっていない、まさに大企業病。
例えばデザイナーも、今はプログラム系だったり、服をつくる、内装をつくるなど、全く違います。
プランニングは楽しかったなぁ。光を自由に組み立てる。民家だからできたけれど、商業規模は、あれはセンスが必要です。そんな風にレベルも全く違う。私はプランナーもしていたけれど、商業担当はまさにデザイナーでした。
この下は私の振り返り
私の場合、小説家になりたかった(書く仕事をしたかった)けれど、出来ると思えなくて、安定なら公務員と地方公務員になりました。幼稚園と消防の同期がいました。公務員に受かると思ってなくて、落ちたら大日本出版に直談判に行こうと思っていました。出版に関わる会社に入りたかったんです。前年まで入社している方がいたので、私も直談判で行けるんじゃないかと思いました。今思うと、印刷工場の方だったのかもしれません。高卒ですからね。今の私なら他部署への働きかけもできるでしょうが、コミュ障で自分への信頼もなかったので、当時に工場に入っていたら、絶望してたかもしれません。いや、なんだかんだコミュニティ見つけたかなぁ?社内とかグループコミュニティがあればだけど。。コミュニティに飛び込むことだけは、人より躊躇なくできる人でした。
で、公務員になっても書く仕事を諦められずに、アニメーション学院、日テレ、シナリオ協会、アイムパーソナルカレッジへと通い、やっとやっと、レポートしか書けない人なんだと気づきました。
私の書いたシナリオはピュア過ぎて、今なら受け入れられたかも?(笑)
好きなことへの想いは消えないのかもですね。
今はもうストーリーは浮かびませんが、想いはいくらでも書いてしまいます。
ブログって便利ですね。
子どもの頃の私からしたら、今の私は羨ましくて仕方なくて、そうなれるならと元気付けになったかもしれません。
生活は全然変わらないですが、心の自由度が当時の私からはあり得ないくらいだと思います。
過去と他人は変えられない。
自分を変えて、望む未来に近づく一歩を、みんなが踏み出せますように☆
以上