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なぜ今Kindle出版が熱いのか?
僕、実はkindle出版にネガティブなところがあったんです。
今日、朝LIVEで書籍を何冊も出されている、言葉とマーケの建築家の中野 巧(こう)さんからkindle出版の魅力を伺って面白いなと思いましたので、その話をまとめていこうと思います。
よろしければ、いいねやコメント頂けたら幸いです。
よろしくお願いします。
2.なぜ今、kindle出版?
kindleって知っていましたか?
この一年で市場が1000億も伸びているということなんです。
コロナとか色々あって外に出れない、そういう中で、何しよう?本屋に行くのも、紙の書籍買うのも高いなぁと思う方もいらっしゃると思うんです。
こういう方がkindleだったら気軽に買えるということで、実は市場が爆伸び中ということなんです。
後で5つのステップの話もしますけれど、意外とこれ、出すの簡単なんです。
中野さんも今回『言葉で未来をつくろう』とkindle出してらっしゃいますけれど、100円で販売しています。
100円だったら安いじゃないですか。
kindle unlimitedだったら無料で読めますから、こちらの方もお試し頂ければと思います。
そんな感じでお気軽なんです。
そのお気軽の積み重ねによって1000億も市場が伸びているということで、これは面白いんじゃないかなと思います。
市場の伸びという観点でも魅力的なカテゴリーなんじゃないかと思います。
3.kindleは稼げるか?
kindleってお金になるんですか?って話をしようと思います。
結論は、あんまりなりません。
最大70%印税が頂けるという事ですから、500円の本を出すと350円入る。
普通の書籍(紙ベース)ですと、100円ぐらいです、だいたい。
お金にはなる訳です。
紙の書籍よりは稼ぎやすいんです。
でも、行ってもそんなに爆発的に売れるかと言うとそういうものでもありませんから、凄い儲かるものでもないように思います。
何が良いのかと言うと、今まで小冊子を作ったり、ランディングページを作ったりして、色々見て頂いた方が、ちょっとスクール申し込んでみようかな?商品買ってみようかな?という形で入ってきて頂いていた訳です。
その(自分のビジネスの)入り口をこのkindle出版で取ることが出来る。
しかも、Amazonの中に著者セントラルという著者ページが出来るんですが、著者に自分が載る訳です。
そうすると信用度が上がる。
これがやっぱり魅力です。
今までだったら小冊子を配っていた。
それがkindleという出版になった(著者となれる)、Amazonにページまで出来る。
これは結構魅力なんじゃないかなと思います。
4.
お金の仕組みもお話しておこうかと思うんですけれど、70%ってかなり高いです。
ただ、もともとの金額がそこまでではないので、そういう意味ではお金にはなりにくいというのもあると思います。
ただ面白いと思っているのが、kindleのunlimitedの機能なんです。
無料で何冊でも読めますってやつです。
僕も初めて知ったのですが、1ぺージあたり0.5円くらい頂ける計算なんだそうです。
そうすると、100ページの本を書くと、だいたい2~3万文字書くと、だいたい50円くらい頂けるって計算になるんです。
そうすると、皆さんタダだから、皆さんタダなんで読んでみてくださいって進めやすい。
それが結果的には自分のビジネスにも繋がるし、尚且つお金にもなる。
こう考えると、これ良いこと尽くめだなと思います。
kindle出版、まだ出版したことない方は考えてみるのもありだと思います。
ぜひ、この後大事なこと、爆弾落としますけれど、お聞きください。
5.人の目に触れるからこそ価値あるものを!
ということで、爆弾を落とそうと思います。
魅力いっぱいあるんですけれど、ダメな奴、変な奴いっぱいいるんです。(笑)
中野さんくらいちゃんとしてる方は良いんです。
ぜひコンサル受けて頂いたら良いと思うんです。
けれど、何十万というお金を取って人によっては、「とりあえず書けばいいんですよ。表紙だけ頑張って、タイトルだけ頑張って、中身何かなんでもいいですから~」とkindle案内する人が、実際結構多いんです。
せっかく伸びてる市場で、目に触れる機会が増えるという中で、変なものを出すと、コイツ駄目な奴だなってなるんです。
街中を裸で歩くようなもので、あいつ馬鹿だなぁと恥を宣伝することになります。
どうせ出すなら、ちゃんとしたものを出しましょう。
ちゃんと出すなら、やっぱり型があるし、勉強しなきゃいけないことがいっぱいありますので、ぜひそれは抑えて頂きたいです。
kindle出版なんでもいいから出しちゃえ!簡単に出せるから出しちゃえ!は、ぜひ御止め頂いて、ぜひ価値あるものを出して頂ければと思います。
6.kindle出版ステップ
5つのステップとありましたので、詳細は中野さんのNoteを調べて頂いて、無料で教えて頂けています。
普通だったら5万10万取るんですよ、世の中的には。
ぜひ、そちらご覧頂ければと思います。
まずfirstステップは、まずはアカウントを作る。
アカウントを自分で作ろうとすると凄い時間がかかるんですけれど、これは写真を上げてくれていますので、そのままやって頂けると5分で出来ます。
簡単ですから、まずアカウントを作る。
secondステップは文章を作る。
タイトルを作る。
そして、目次、そして文章。
だいたい5章立てぐらいが良いんじゃないかと仰っていました。
これは型があると仰っていたので、ご興味ある方は中野さんにお問い合わせしてみてください。
3番目は、これに表紙をつける。
これ表紙難しいんじゃないの?と思ったら、ココナラとかで2500円くらいで作ってる方がいらっしゃるそうです。
デザインとか苦手だぞという方は、そういったサービスとか利用して、簡単につくれますから、ちょちょいと作って頂ければと思います。
4つ目が、ファイル形式を整える。
Amazon専用のファイル形式があるそうです。
指定されたものに整えてください。
そして最後に、売る、販売。
一生懸命広げていく。
これでkindle出版完成になりますから、ぜひ、チャレンジして頂ければと思います。
7.おわりに
いかがだったでしょうか。
ご興味ある方はぜひ、チャレンジして頂ければと思います。
中野さんのNoteをご覧頂ければと思います。