このブログは、voicyの「ビジネス書作家(岡崎かつひろ氏)のここだけの話」を文字化してお届けしています☆
そうがいさんとご一緒回です♪
超長い!いつもの3倍の長さでしたので、必然、文章長くなってます!
chapter1:茶器について
chapter2:ファン獲得について
chapter3:全国出版オーディションの魅力について
って感じ?
8月27日分
☆9/25 1億円会話術実践セミナー
☆全国出版オーディション締め切り間近
日本文化の素晴らしさとマーケティング(岡田そうがいさん)
chapter1
O:そうがいさんの第1回のゲストが僕とポケモンのさとし役の松本梨香さん。
あれ面白かったですね。
S:あれ、自己紹介のじこがアクシデントの事故になってて、俺、結構突っ込まれて、あれ誤植じゃないですかって。
O:聞いたら解りますって言う。
S:そうそう。
O:ブランディング的にそうがいさん、大丈夫なんでしょうか?って言われるんですけど、そういうのを幅広くやっていけるのが楽しいかな
S:そうですね。色々やると色々と幅が広がるから、面白くて良いですよね。
O:今日は本当に有難いことに、うちが引っ越ししまして、新しいオフィスに遊びに来て頂いて、ありがとうございます。
S:ありがとうございます。
O:しかも凄いですね、出張用茶器?茶道具?茶道具?
S:茶カゴって言うんですけれど、極めて音声では伝わりにくいですね。カゴで、開けていくと、お茶の道具が
O:凄い!後でインスタにも写真あげさせてください
S:あとはお祝い、物よりも消えるものが良いかなって。お菓子も要冷蔵なんですよ。冷やしてください。
O:れんこん餅?
S:京都和久傳(わくぜん)さんのお菓子で、西湖ってお菓子なんですけど、召し上がって頂きたいなと。
O:今(食べに)行っちゃまずい気がするな。これ終わってから。
S:保冷剤つけてますから。
O:お茶の世界の方というのは、引っ越しした時に、こういうお祝い後とに一服立てにお茶を点てに行きますよ、的な
S:(笑)どうなんでしょう、あるんですかね?かっちゃんは大切なお友達なので、お茶を立てにいくのが一番僕らしいかなと思って(持って)来ました。
O:いや、僕らしいですよね(笑)
S:ほら、色々と、お酒好きなのもわかってるし、色々と頂くと仰っていたから、でも、せっかく直接会えるし、せっかくだからお茶を。
家に招いても良いですけれど、暑いですし、ちょっとこういう趣向もいかがかなと。
O:いや、嬉しいですよ!はじめての経験ですけど、また器が凄いですね!
S:器は、ちょっと小ぶりの茶碗を使うんです。
O:でもコワイなぁ、これ高いんでしょ?
S:うん、高いと思う。
S・O:(笑)
S:そこは何か、安いとか言えない。あとでまたご紹介できればと思いますけど、カゴはカンボジアで手に入れたカゴで、日本で買うと結構良い値段するんだろうけど、カゴってピンキリで、編んで作っていくんだろうけど、ちょっと丈夫そうだったんで、こういうカゴにした。それと、建水(けんすい)も銀で出来ているんですけれど、これもカンボジアで、これ、アンコールワットなんですよ。
O:本当だ、凄い凄い!
S:ちょっとわかりやすいんだけど、準銀で、90って書いてあるんだけど、100が純銀度100だから、90だとほとんど銀だよっていう感じで。
O:向こうに行った時に器を見つけて、これは茶道具に行けるぞみたいな。
S:そうそう、見立てって言うんですけど。で、茶碗。茶碗は金沢の扇焼って焼き物なんですけれど、守八さんので、抹茶は京都の。茶篩(ちゃふるい)
O:いわゆるお茶をこす、茶こしみたいなの。
S:そう、これは茶こし。茶こしは100均です。
O:(笑)そこにあると100均に見えない。
S:100均にしては出来がいいんでよ。で、この茶杓は何か作家さんのものなんですけど、どなたか忘れました。忘れちゃいました。
あとは、茶筅筒(ちゃせんづつ)、茶せんを入れるのと茶せんの槌って言うのがあって、ちょっとこういう感じ。これでワンセット。これでお茶が点てられます。
なんかこう、上手い感じで収まるんです。横とか行くにしても、カゴがあれば。
O:凄いなぁ。じゃあ、このカゴを旅行先で点てるぞという予定があったら持って行って
S:そうそう
O:スーツケースに入れるにはコワイですね。
S:かさばるんで、海外行く時は手荷物になっちゃうし、今日みたいに家から持ってくるには良い。
O:なるほど、素敵素敵。凄いなぁ。はじめてなんで、ちょっとドキドキなんですけど。
S:そうですね、実際点ててみるというのも、やってみても良いですけど、お湯で点てるか、かっちゃんのところでありそうなのは、炭酸でお茶も良いです。
O:炭酸でお茶!
S:炭酸でお茶点てて、氷入れて飲む。これ、めっちゃ美味いです。
O:やりたいやりたいやりたい
S:このあと、苦手でなければ
O:この後、インスタライブで流しましょ
O:9/25にオンラインセミナーやるんです。だから、Voicyのメインタイトルは、茶人岡田そうがいゲストと書いて、中のチャプターの方に宣伝を書いているんです。キングコングの西野さんがそれをやってるんですね。あれ見て、この方法いいなと思って。
S:かっちゃんと1ヶ月前会ったけど、それより前にお茶会でご一緒しているじゃないですか。その後にカフェに寄って色々話して、LINEで色々、自分たちの商品やサービスをどういう風に見せていくかって、ちょっと真面目な話になっちゃうけど(って話をしていて),、でも、それを確実に実行されて。アイデアが凄い。
この間、本田健さんがサイズ感を考えたらいいよと話していて、かっちゃんもそうだし僕もお茶の教室とか、活動って正直、むちゃくちゃ頑張れば無限に広がる。
O:そうですよね。
S:その時に、自分の大事にしたい時間とか、膨張して人が増えすぎての管理とか考えた時、出来る範囲を考える。例えば1万人のホールを借ります。1万人集めることってめちゃくちゃ頑張るじゃないですか。1万人リアルでやった時に、会場の誘導とか凄く労力が必要。僕がお茶会やる時に例えば5人とか。5人でも大変。そういうこと考えると、LINEでもzoomでもいくらでも入れられるんだけど、その方々の満足度を凄く考えられて
O:そうですね。
S:その辺どうなんですか?
O:いや、僕ね、オンラインのzoomセミナーとかでやるから、どんだけ規模が広がっても一緒なんです。個別の個人向けのセミナーとかだと人数限りがあるんですけれど。理想は、100円を1億人に売りたい。
S:100億円になりますね
O:そうですね。それが出来ると、商売の幅が広がっていいなと思います。
chapter2
O:ビジネストークに入ると長い。
S:そっか、面白いなぁ。(←岡崎氏の考えなのか、Voicyの立て方なのか、読めず!)
O:例えば1ヵ月間で、ガッツリとコンサルしますよってなったら50万とか100万欲しいわけです。リアルセミナーでも比較的コンサルしますって5万10万くらいは頂くわけです。だとすると、それって人数に限りがあるんです。でも、Voicyを販売することは考えてないけど、そのまま、じゃあ商品になりますよって時に、ぶっちゃけ100円で1億円売れたら、最強じゃないですか。誰も、100円で買って文句言うやついないじゃないですか。
S:ああ、そうね。1億円で買ったらあるかもしれないけど。そういうのが出来る時代になったよって
O:そうそうそうそう。だから、ネットの力でレバレッジかけ放題なんで
S:個人が本当にメディアですもんね
O:だから、メディアとして、自分と相性の良い媒体を立てて、で、一番集約していきたいところにちゃんとマーケティング的には落とし込んで行って、僕で言えば公式LINEですね。公式LINEが一番重要な情報が流れる。今回だったら北原照久先生のお宅訪問とか、僕のセミナーの詳細とか、そこまで興味を持って頂いた方は、公式LINEを取って頂き、実際にセミナーに来て、直接お会いして学ぶ。そういうコアなファンと広いファンの両方の獲得ができるので、良いのかなぁと思ってます!けど、どうでしょうか。
S:僕らはお茶をやっている、一番たぶん、足りない。お茶はどうしてもリアルにこだわるじゃないですか。リアルに拘って、諸経費が色々かかるので、
O:むっちゃ高いですもんね
S:そう。色んなもの、器一つとってもそうだし、でも、一方で文化っていうのを守るとは言わないけど、維持したり、みなさんに普及していくとなった時は、さっきの100円でなんとかって話ではなけれど、手軽に皆さんの手元に届く、情報を楽しんでもらうっていうのが、有料無料含め考えなきゃいけないところなのかなっていうのが、絶賛学び中。
O:広げる活動とちゃんと、ある程度、稼ぐ活動は、2つ分けて考えなきゃですよね。
S:そうそう。山も頂上の方って縮こまっていくわけで、それってコアなファン。そもそも母集団というか、下のベースとなるところ、広く知ってもらわないと山の高さも出て行かない。それは考えるところかなと思います。
O:Voicyはclubhouseとは違って、話しっぱなしじゃなくて、ちゃんとストップされるから、結構、過去のものも聴いてくださる方がいらっしゃって、着々と再生数が増えていくの、楽しいですよ。
S:対談形式は話しやすいですね
O::そうですね。一人キツイですよね。
S:そうですね。
O:僕、最近、倫理法人会入ったんですよ。そうすると、毎月冊子が届くんです。その冊子の中に今日の言葉みたいのがあるんで、それを先読みして、今日のテーマこれにしよって選んでやってるから、続きます。
S:面白い話ですね。続けるコツって、確かに、常に自分が情報をキャッチしたり、そういうモチベーションがないと続かないですよね。
O:そうですね、モチベーションは、あんまない
S・O(笑)
O:いや、楽しくやってますけど、やりたくてしょうがないというモチベーションというよりは
(やっと笑い止むそうがいさん)
O:せっかく聞いてくださっている方もいるし、一応放送100回超えて、意外とちゃんとやっている。
S:かっちゃんはそこが凄いなと思っていて、めちゃくちゃ増えていくじゃないですか。Voicyはじめました、clubhouseでも朝活やってます、で、最近は夜もやってます、朝はFacebook Liveやってます、めちゃくちゃ増えてるわけですよ。よく信頼とは何かという話でますけど、続けることは当然信頼で、バタリティが成せるもの。LINEで流すッてこともそうだし、さすがに丸投げではないと思うので、
O:何人かお手伝いして頂いているけれど、ほぼほぼ自分で文章も書いてる。
S:だからやっぱり人柄、出てくること、出てくる文字に一貫性がある。自分でやらないと、そこって乖離が生じる。そこ大事なのかなと思って。凄い続けて、寝る時間が減ってるんじゃないかが、飲む時間が減ってるんじゃないか、何か変わりました?
O:本を書く時間が減ってます。(笑)
S:今そこに集中して
O:そうですね、広げる方に集中しながら、でも、一応、次の本のテーマ決まったので、コミュニケーションを書くんですけど、タイトルも考えてあって、今は章だしもしたので、あとは細かい項目だしをすれば、一応企画書になる。そしたら、できれば8月9月中には書いて、12月に間に合ったらいいなっていう皮算用。
S:本を書くって、僕はそれが本業じゃないからわからないんですけど、本を書く予定をするじゃないですか。章立てを考えて、その章に何を書こうかっていうトピック、ストックがあるわけで、それをアウトプットするだけじゃんって思いますけど、まあ時間かかりますよね。作業みたいな感じじゃないですよね、感覚的に。
O:企画書作るのが僕は一番時間がかかる。だから、書き始めたら結構早いんです。この前書いた好きを仕事にできる人の本当の考え方は、あれは1週間で書いてます。企画がちゃんとあって、項目出しが出来ていれば、そんなに難しくないです。
S:今、全国出版オーディションやってますが、誰でも出せるか出せないかの問題の前に、書けるか書けないかがあるじゃないですか。
O:それは、あんまり気にしなくていい。というのは、優勝したら、編集長がマンツーマンで全部教えてくれるんで。コレは大丈夫。
S:そうなんだー。
O:だし、優勝するくらいのバイタリティがある方は、たぶん書けますよ。
S:ああ、なるほど。
O:大丈夫です(笑)
S:今、何人くらいですか?
O:今、エントリー130か140くらいです。
S:凄いなぁ。出版界が本当に、色んな方々が盛り上げてますね。印象的だったのが、本を出すってだけじゃなくて、自分自身が日ごろからどういう関りをもっているか。例えばインスタグラマーさんでも、フォロワーさんとの関り。そうすると、ある程度売れる数っていうのが見込める。どんなに有名な人でも、いわゆる人気、もしくは人望がないと売れない。
O:例えば今回は、人気とか人望を獲得していくキッカケにして欲しくて。だから、1回で優勝するぞでも良いんだけど、今回をきっかけに出ましたって言って、応援してくれる人の獲得をして、2年3年継続したら優勝しました、みたいな。
S:なるほど
chapter3
S:全国出版オーディションにエントリーされあている方々は、職種もビジョンも様々な方がいらっしゃると思います。例えば、著者として自分がやって行きたいと言う方、ばかりではない?
O:それは広いですね。ばかりじゃないです。
S:自分が活動しているものを、本という形でアピールしたいという方もいらっしゃるし、実は著者に憧れていて、何かものを書いて伝えて生きていきたいんだよね。
O:あとは、出版オーディションやっていて面白いのは、分科会ってやってるんですけれど、なんか出版オーディションコミュニティになってきてるんです。
S:それが興味あるね。
O:だから、別に著者になりたくはないんだけど、本、出版界ってどうなってるのかっていうセミナーやってるし、本の書き方、企画書の書き方のセミナーも用意しているし、分科会で皆が交流できる場所も用意している。
こうなると、お祭りが楽しいからって来てくださる方もいる気がするんです。(笑)
S:でも何か、学びがありますよね。学びと、ちゃんと取り組めば、自分自身の棚卸にもなってくる。
O:なります。
S:無料でやってるんですか?
O:エントリー5000円で全部やります。
S:5000円でだったら、実りある、なかなか収穫ありそうですね。本を出す出さないじゃなくて。
準備ができないと本を出せないところもあるかもしれないから、考え方のフレームっていうのを持ってるだけでも違うのかなと思ったり。
本を出しませんかって言われた時も、本ッてこんな考え方があったよねってなると、取っ散らからないと言うか。
O:あると思います。経営者の方なんか、僕なんかも自費出版のお誘いなんかも来るんですよね。
でも、それが本当に良い話なのか、全部が悪いというつもりもないんですけれど、でも、言ったら悪いけれど、詐欺まがいみたいなものもあるんです。
だから、正しい出版の知識を付けておくと、身を守る意味でも良いと思うんです。
S:甘い蜜じゃないけど、本を出したいっていう人多いですからね。
O:多いですね、いつかは自分の本をって。
S:多いですね。
O:日本の出版の第一歩を目指すなら、ここから目指してみよう。ここで決まらなくても良いから、まずここ(全国出版オーディション)を目指してみよう。
そうすると、KKロングセラーズさんが共催しているので、そこで知ってもらうこともできるし、出版の仕組みが解れば、自分で営業して出すこともできるでしょうし。
そういうきっかけにまずはして頂くというのが、今回の趣旨です。
S:そのKKロングセラーズさん以外のところは、やってはいないんですか?
O:これがないんですよ。
よくあるのは、企画書じゃあ1万円で受け付けますって言って、プレゼンテーションしてもらって、その中で物になりそうだねって人に、3ヵ月間とか半年間の50万の出版講座を受けてくださいと言います。
その受けた人たちの最終日に色んな出版社とかの編集長とか呼んで、最終のプレゼンテーションしてもらって、Goが出た人は本が出る、という、これはあるんです。
S:結構な壁ですね。
O:壁ですね。だから、今回みたいに、純粋に人気投票で決まって行って、決勝も半分会場票、半分審査委員票でオープンでやります。
これはかなり、レア。今までどこもやってないです。
S:わー、面白い。でも、今っぽいですね。
O:そうそう、Nizi(にじゅう)とかM1グランプリとか、あんなイメージです。
S:面白いなぁー。それを会場とか皆さんの投票の中から、何がみんなが読みたい本なのか、何が知りたい情報なのか、それでマーケットのリサーチの一部には当然なるわけじゃないですか。
O:なりますね。
S:そのプロセスを見せていくことによって、ファンも増えていくだろうし、認知も、いきなり本が出ましたよって出版社か著者がプロモーション頑張るみたいな、つくったものをプロダクターする感じとちょっと違いますね。
O:そうですね。だから、やっている途中からもファンがいるし、全国出版オーディションコミュニティになっているから、優勝者の方をみんな応援すると思うんです。全国出版オーディションとしてもそれを広告するし、僕も色々つくっているコミュニティも広告するんで、売りますよ!って感じです(笑)
S:どういう方が選ばれて、どういう本が出されて、どのぐらい売れるかむちゃくちゃ気になります。
O:気になりますねー。第一回大事なんですよ。ムッチャ大事なんです。コケれない。
S:いやー
O:日本文化から全く遠くなりましたけど
S:でも、日本文化じゃないですか
O:新しい日本文化をつくれる可能性ありますからね、これも。
S:出版も、日本と海外で違いがあるかもしれないし。よく本田健さんもよく話されたりしてますし。もっと日本の出版を良くしたいって聞きます。
どの業界もアップデートが必要というか、意外に合ったって言い方もわからないですけれど、Voicyもそうですが、色んなメディアミックスしながらやって行くって言うのが、お茶の人がVoicyで出版業界について話すことあんまりない。
O:なかなか無いですよね。
本当に、メディアミックスしながら、色んな所に露出をして、やっぱり今って、知ってもらったもん勝ちですよね。
S:もう本当、そうですそうです。だから、埋もれてるとは言わないけど、出てこない凄い良いもの本当に沢山ある。
出て来た人が必ずしも良いものであるとは限らないんだけれど、でも、出てこないとそれがその評価すらない。
O:そうですね。
だからたぶん、認知の獲得、人気の獲得、人望の獲得なんですよね。
S:あー、いいですね。
O:認知して知ってもらわないとなんだけど、人気がないとハッキリッてリーチしてる分だけマイナスになっちゃうし、人気があっても近くに行ったら、こいつダメなやつだなーってなると、(そうがいさん大笑い)人望がないと結局、ある程度大きくなってもトラブルになるし。
S:そうですね。これ凄く、最後に良いまとめですね。認知、人気、人望。やっぱりこの順番かな?
O:人望がなんか土台な気がする。認知と人気は順番なんじゃないですか。
S:知られなきゃ
O:追いかけっこですよね。認知が先にあって、人気が追ってく。
S:でも一つ言うと、フォロワー数とか数っていう部分と、本を実際に出しました、フォロワー数多い人が、じゃあそのフォロワー数のうち、1%だけの人が勝ってくれましたって話と、フォロワー数少ないけど、50%の人が買ってくれました。これもまた変わってくるかなっていうところも出てくる。結局は全体の数ってところも大事で、それのバランスですよね、大事なの。
O:これから応援し合って、認知と人気と人望を獲得していきましょう。
S:僕もVoicyやってますのと、色々とお茶の活動もやってますので、また調べて頂けるとありがたいなと思います。
O:ぜひ皆さん、岡田そうがいでVoicy調べて頂いて、いっぱい聞いて頂けたらと思います。
ということで、長々対談してしまいましたが、どうもありがとうございました。
S:ありがとうございました!
O:みなさん、良い一日を!
S:良い一日を!
ぜひ、いいねとかコメントとか頂けますと、僕も頑張れます。必ず目を通していますので、ぜひお願いできたらなと思っております。
それではみなさん、良い一日をお過ごしください。
ありがとうございました。
~みーきのつぶやき~
voicyのハートマーク、いいねは、アプリ上にあります☆
アプリはもう少し後でという方はTwitterで、上記のところにいいねしましょ♪
岡崎かつひろ(実業家、講演家)さん (@zakihalz) / Twitter
さて☆
やったー!追いついた!!
平日のみだったのに、突然毎日配信はじまって、焦りましたッ
さてさて、珍しいですね。
自分の土俵に招いた人は必ず持ち上げまくる岡崎氏が、それだけ全国出版オーディションにかけてるんでしょうね。
認知の獲得、人気の獲得、人望の獲得
の練習がたった5500円で出来るって凄くないですか?
私は早割だったので、もう、こんなにお得なものは他にないと思います。
岡崎氏がお祭りで「楽しそう」で申し込むのもありと伝えているので、あと今日含めて3日、迷うならGoです。
(全国出版オーディション)ちゃんと取り組めば、自分自身の棚卸にもなってくる
って言葉が、そうがいさんから出てきたのがビックリでした。
まさに!
何でもない自分をどう書くか。プロフィールから思案中です。
出だしは決まったけど、後半が弱い。どう”見せるか”、めっちゃ苦手なとこです。
取り柄無し特徴って、どう強調したらいいか。。
大枠決まったから、次のセミナーに期待しよう。
あとは、企画の内容。ここから筋道通る企画にする。
やっぱり2日のセミナー後だな。
内容固めつつ、まずは認知の獲得の練習です。
ブログを新しく書くことにしました。
9月のタイミングでここにも公開しようかなと思っています。
なので、インスタのURL欄も近々一度、出版用ブログに変更します。
もし仮に、いつもインスタから飛んでみてるって人は、ちょっとお気にしてもらえると嬉しいです。
認知の後に人気ですから、人気はまあ、置いておきます。
等身大でないと、続かないですから、人気を取るための~は、今の私にはちょっと手に負えないかもです。。
人望ね、これ、会ったら残念にならないかなと思って、ドキドキするタイプです。
第一印象を頑張らねばか(笑)
一緒にエントリー仲間になれたら、仲良くしてください☆
エントリーするにしろ、しないにしろ、全国出版オーディションの行方を見守って、投票にも参加して貰えたら幸いです。
1人10票あるから、誰に入れようかなーって、楽しんでもらえたら嬉しいです。
プラスになるもの、意識します!
以上