このブログは、voicyの「ビジネス書作家(岡崎かつひろ氏)のここだけの話」を文字化してお届けしています☆
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江戸時代から続く日本の凄さ
日本の識字率
日本は何でそんなに識字率が高かったのか?
学びに投資する
ありがとうございました。
~みーきのつぶやき~
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岡崎かつひろ(実業家、講演家)さん (@zakihalz) / Twitter
さて☆
識字率。
NPOの映画や講演などを聞いていると、頭が良かったので、学校に通わせることにした、なんて話が出てきます。
頭の回転が良くても、文字が読めないとほとんど学べないんです。
逆に、本が読めるだけで、いくらでも、何でも学べるんです。
ましてや、今は翻訳も充実してきました。
たしかNPOの方も仰っていました、生活の次に大事なのは教育。教え育てること。
ノートさえ買えない子どもたちが一生懸命復唱して覚えているシーンがとても頭に残っています。
字が書けても、ノートも買えない子どももいます。
それでも、字が読めるということは、より多くを覚えることができます。
それを書けるようになれば、いくらでも自分のペースで自分のものにすることができ、得るだけでなく、発信も可能となります。
識字は、全てに繋がるキーだと思いました。衣食住の次は、識字が何より大事だと感じました。
そういう意味では、寺子屋が世界で出来るべきなんでしょうね。
書道が一部で流行っていますが、これが世界に広まると、日本語の識字率が上がったりしないかなとも思いました。
だって、ただ字を書くだけでなく、芸術が開花する可能性もあるなんて、書道って凄いと思いません?
夏になると農協さんに応募作品がずらりと並んでいました。
同じ文字なのに、面白かったです。
私も佳作ぐらいなら、書道でとってましたよ(笑)
寺子屋で綺麗な字と、元気の出る字と、芸術的な字と、できれば全員に、プラスな何かが付けられたらなと思いました。
私は今はやる気はないですが。。
学びは、今年は久々に8桁かけてますが、岡崎氏の3~5分の1程度ですかね、私は。
確か、稼ぎたい額の数パーセントを投資しろ、というのも良く出てくる言葉です。
私は、頭でっかち系なので、なかなか結果に結びつくのに時間がかかっていますが、それでも、揺ぎ無い自分が出来ていると思います。
学ぶことは楽しいです。
ほんの少しだけ、識字の凄さが伝わってたらいいなと私も聞いてて思いました。
受信だけでなく、発信もできる。識字能力、言葉に感謝です。
以上