voicy8:好き×仕事 人生で本当に大事なこと? 武田双雲さん対談記録 | ☆学びの輪を広げよう☆

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岡崎氏関連がメインとなっています。voisy以外はさて☆から読んでください♪

自分の振り返りにとても便利なので( ^ω^ )
こちらは真面目思考なものを上げます☆
よろしくです(^^)/

このブログは、voicyの「ビジネス書作家(岡崎かつひろ氏)のここだけの話」を文字化してお届けしています☆

岡崎氏公認(笑)

タイトルは、クラハ(clubhouse)でのその日のテーマとなっており、内容はクラハでのお話を抜粋したものです。

クラハではだいたい2~4時間お話されている色んな方のお話の中から岡崎氏がピックアップしてお話してくださっています♪

 

3月27日分

 

 

 

好き×仕事 人生で本当に大事なこと?~武田双雲さん対談記録~

武田双雲さんからのオファー

武田双雲さん : クラハのヒーロー☆場が盛り上がり、みんな楽しくなる大尊敬できる方
その大尊敬する武田双雲さんから連絡が本について連絡があった。
武 : どSじゃん!clubhouseではあんなに優しそうなのに、本だと人格変わるよね
岡 : マジですか!?
そんなところから、根掘り葉掘りしてみたいということで、対談が決まった。
1000人近くの方が集まった。
 

好き×仕事

好きを取ると仕事にならない。
仕事を取ると好きにならない。
 
そもそも、好きと仕事という会話が始まったのは、最近も最近。
狩猟時代まで遡らなくても、生活でいっぱいいっぱいの人が多かった。
だから、好きなことを仕事にするとか、好きを仕事に変えるとかはなく、
生活のためには、子どものためには、とくかく仕事を頑張るんだ!
好きとか嫌いとか言ってられない時代だった。
世の中が変わってきた。
その原因の一つがAIもしくはロボティクス、SNS。
そもそも、生活のためだけの働くでなくて良いんじゃないの?
と、世の中がどんどん変わってきている。
 
ローマ帝国時代、ローマ人はむちゃくちゃ遊んでいた。
ローマは奴隷が沢山いて、ローマ人は働かなくなった。
(奴隷制度を承認しているわけではない)
人間、暇になると何かしたくなる。
そこで、芸術とか文化とか哲学などに行った。
これから技術が進歩していくと、
双雲さんのような芸術的な方、創作家が台頭していくし、
アースティックな感覚、誰しも持つべきなのかなという感覚も感じている。
 

ただ、現実問題、いますぐそうかというと、そうでもない。

世の中、マーケティング的に好きを仕事にだけを伝えて、
楽しようぜ
好きなことだけしようぜ
人の目なんて気にしなくていいぜ
にすれば、売れる。
うさんくさくて嫌い。本当のところをちゃんと伝えたい。
前回、好きなことを仕事にできるステップをお話しました。
好きを仕事に出来る人の本当の考え方という前回の放送を聞いていただけますと、しっかりとお話しているので、お聞きになってください。
 

好きを仕事にしている人の悩み

周りの人がやっかんでくる。とくにありがちなのが、お母さん!
好きなことをやっていると、周りの人が「なに好きなことばっかりやってるの!」とくる。
気持ちもちょっとわかる。
なんでこんなことが起きるのか?
怒りによるメリット
怒ったり、泣いたり、哀しんだり、というのはメリットがある。
双雲さんはネガティブメリットと呼んでいた。
たとえば、怒っているとどんな良いことがあるか?それを知る必要がある
わーわー怒っている人がいる。皆さんが見た時に、どう思うでしょう?
わかりました、上司、わかりました、お客様、あなたの言うとおりにしましょう。
怒っている人の方が強い。
そうすると、怒れば人が言うことを聞くと言う成功体験を積んで
「ラッキー、こうして怒り倒して、人を言うこと聞かせればいい」という癖がついてしまう。
そうでなくても、しくしくと哀しんでいると「大丈夫か、何かあったか?」と優しくしてもらえる。
哀しんでいた方が優しくされて、得だったりする。
ネガティブな感情や行動によって、メリットが発生してしまっている。
これが大きな問題。
好きなことを仕事にしていこうと思って、
・凄い努力するか
・他で収入を取っていくのか
・本当にラッキーなことに支援があるか
そうやって好きなことを仕事にした時に気を付けなければいけないのが
周りからのネガティブ攻撃。
そういったところで心引っ張られて心が病んでいたらやっていられない。
ネガティブメリットで攻めてくる人たちに対抗するのに一番良いのは、無視
それが一番、平和。
 

好きな仕事が見つからない

どS発言になるが、好きな仕事が見つからないと言っている人は、
好きな仕事が見つからない自分が好きな人。
好きなことないかな、自分らしさを発揮できるものないかなと言っているけれど
やらないとわからない、本当は。
双雲さんも同意。
好きなこと見つける、好きなことをやるというのは、やってから考えることになるんじゃないか。
双雲さんと共通していたのは、やってから好きになった。
今も好きだからやっているというよりは、やりがいややる価値を感じているからやっている。
好きか嫌いかというところで物事考えるよりは、
まずはやってみるというところから考えてもらえるといいんじゃないかなと思います。
 

信頼をお金に変えてはいけない

書籍にあった内容。
双雲さんは、信頼からお金を生んでいる方。
買って良かったなと思える。
近くの飲食店などで「美味しいものを食べさせてもらった、また来よう」と思う。
これは、信用信頼がお金に変わっているわけではない。
信用信頼がお金を生み出している。
信用信頼をお金に変えている人は、こんなことをしている。↓
新しい店出したから、悪いけど来てくれないか。
行ってみると「おいおい、遠くまで来させてこのランチ、、近くの定食で良かったなぁ」と思う。
これは信用をお金に変えている。
呼ばれてお金払わされて、二度とその人のところに行かない。
それからまた、クラファンでお金出してと言われても、またかよお前、、と思ってしまう。
貰っているお金以上のサービスとちゃんと提供して、喜こばれて、信頼が信頼を呼び、お金がお金を呼ぶような仕事の仕方をして頂けたら。
 
ぜひ、いいねを押してもらえると、僕も非常に頑張れます。
よろしくお願いします。
 
 
 
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さて☆
好きを仕事にしている人の境地ですね。
私にはまだまだわかりません。
でも、そうなったら素敵だなと思います。
小学生の頃から自由に生きてる自覚はあるので、好きとか嫌いより、私的には、やりたいかやりたくないかって方が合ってるなぁ
やりたいんだよなぁ、アロエベラ育てるの。
その前に、今はハーブが欲しい。
もうさ、アロマ買うより育てる方がいいんじゃね?と思い始めた。
下の暗いところ置いておけば行けんじゃないかなぁ~とか。
そんな今日この頃