voicy7:感謝力について(ビジネス書作家のここだけの話) | ☆学びの輪を広げよう☆

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このブログは、voicyの「ビジネス書作家(岡崎かつひろ氏)のここだけの話」を文字化してお届けしています☆

岡崎氏公認(笑)

タイトルは、クラハ(clubhouse)でのその日のテーマとなっており、内容はクラハでのお話を抜粋したものです。

クラハではだいたい2~4時間お話されている色んな方のお話の中から岡崎氏がピックアップしてお話してくださっています♪

 

3月26日分

 

ありがとうの力

 

感謝力について

印象的だった話

アウシュビッツで生き延びた方は、感謝力が高かった人
いつも手伝ってくれてありがとう、支えてくれてありがとう
その場にはいないかもしれないけれど、家族のみんなありがとう
そういう人は、最後の最後まで生き延びることができた
 
脳科学的には、感謝することには脳を活性化させる機能がある。
感謝すると脳が活性化し、今どう生きるかということにも頭が回るのではないか。
 
感謝は行動にしないとわからない
思いやりが大事。
思いやりには3段階のレベルがある。
 
レベル1 : されて嫌なことはしない
自分が嫌だと思うこと、楽しいとしてしまうことがある。
人にしてほしくないことを(自分が)しない。
 
レベル2 : 自分がしてほしいことを人にする
自分が優しくされたいなら、人に優しくする
奢ってほしいと思うなら、自分が奢れ
気を付けて欲しいのは、感謝の押し売り、思いやりの押し売りをしてはいけないこと。
 
自分がしてほしいことが、必ずしも相手がしてほしいこととは限らない。
レベル3 : 相手がしてほしいことをする
観察力が大事。相手をよく見る。
自分なりの思いやりでやってあげようと思ったこと、相手が怪訝な顔をしていたら無理して押し付けない。
相手を観察してると、ちょっと困ってるんだろうなと気づくことができる。
そういう困ったことに手を貸していくことが必要なんじゃないかな。
 
営業世界2セールスマン(H.Yさん)からのアドバイス
リードオフ、先に渡すパンフなど、拭いて渡すと良い
リードを一つ一つ丁寧に「ありがとうありがとう」を拭く。
そうすると、営業の成績、契約が取れやすい。
特に営業は、印象が強い人が売れると思っているかもしれません。
強い人が売れるわけではありませんと仰っていました。
大事なのは、感謝。お客様を大事にする、お客様を忘れないこと。
そういう人は、友人や仲間に紹介してもいいかなと思える。
道具もお客様も大事にしながら営業活動してください。
 
絵本作家(Nさん)
子ども向けに、ありがとうや感謝を伝えるのに良い本はと聞いたら
衝撃的な答え
実は、子どもにありがとうや感謝を覚えさせたかったら、親がありがとうを言わなきゃいけないんです。
子どもがありがとうと言えないケース、だいたい親がありがとうと言っていない。
親が気づくような絵本が本がいんじゃないかということで、「怒らせるくん」をすすめられた。
いつもいつもお母さんを怒らせる怒らせるくん。
なんでそんなことするの、と聞いたら、お母さんがいつもいつもイライラしている。
それに気づかせるために生まれてきた。
親がイライラしていたら、子どももイライラすることする、怒らせることする。
 
副業研究してる方
Give First
先利後利(せんりこうり)
先に与える、先に喜んでもらう、先に世の中の役に立つことをする
多くの副業で上手くいかないケースは、とにかく自分が稼ごう稼ごうとTake First になっているケースが多い。
残念ながら、当たり前ですけれど、Take First でなんとか奪い取ってやろうと言う人にお金出したくない。
当たり前だけれど、与えられたな、この人素敵だなぁと思うから応援したくなる。
副業で上手くいくコツ、Give First
お客様への感謝、世の中への感謝していくこと大事。
 
具体的にありがとうをいう時に大事なこと(Sさん)
名前をつけてありがとうを言うと良い
〇〇さん、ありがとう
自分に届けられたなぁと思うと、嬉しい気持ちになるんじゃないでしょうか。

 

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さて☆
ありがとうの前に名前か
名前を呼ぶと距離が縮まるというのはよく聞くお話ですが
名前を呼ぶのが苦手なタイプ。
だからこそ、かな。
自分のroomに毎日来てくれる方がいらっしゃって、時々二人でお喋りして終わるのですが、そんな時こそチャレンジだよなと思いました。その方がいたから、毎日続けられていると言っても過言ではないので。言葉でも伝えてますが、本当、感謝。本当は、もっとアピールすべきなんだろうなと呟いたら、私の魅力に集まる人が出てくるから、このままでいいんじゃないかと言って頂きました。そうだといいなぁ。最初の10分くらいはお喋りタイムなんですが、その時間がなくなるのも寂しいと言われました。そうしたら、雑談部屋を別でつくると伝えました。毎日やっているのには理由があって、それはそれで、雑談するためのお部屋ではないので、沢山来て下さるようなら、それをきちんと慣行したい。そのうえで、もっとお話ししたいなぁと思うことが増えたなら、雑談部屋も盛り上がるだろう。それも盛り上がるようになったら、私は次の段階に入るはず。