という訳で先日書いたとおり、テスターを回しまくっている。とりあえず多通貨監視を前提に、極力脳みそ使わないで済む手抜きシステム構築を目指している。
現在ドル円で66トレード程だが、期待R倍数0.58という予想外に秀逸な成績になっている。これがどういうことかというと、LCを1とすると、全トレードを平均すると1トレードごとに0.58の利益が期待できるということだ。とりあえず100トレードやったら全般見直しの予定。
基本コンセプトは従来と同じだが、何点か改良を加えた。まずは長期足は基本無視である。著明な節目は一応表示しているが、それよりも中期足10分~1時間足の動きを重視する。長期足の影響は中期足を見ていれば分かるだろうというスタンスである。
次はエントリー水準の徹底である。まぁ検証なのでそれは当然といえば当然だが、リアルだと状況的に浅いところから行くだろうとか、逆に深いところまで引きつけようとか裁量でやっていたが、脳みそを使わないシステムであるので全て深いところまで引きつけることとした。
早い動きは取れなくなるが、その代わり中途半端な所で連敗することが無くなるので勝率が上昇した。あと無理に伸ばさなくても1R以上の利益が容易に取れるようになった。
利食いに関しても出口戦略を明確にした。リアルで大きなドローダウンを喰らうときは損小利無し、利食いはひたすら我慢して回避し、損切りになるまで耐える、というのがお決まりのパターンであった。
ある程度利益が出ている場合、目標到達前であっても短期で不利なパターンになったら、あるいはなりそうな場合は利食いである。そもそものエントリーが弱いトレンド及びレンジ相場に多いので、大きく利益が伸びる可能性が低いという想定だ。今のところLCの多くを回避できているので、かなり有効だと思われる。
現在分かっている問題点は、強いトレンド時に連敗できるということである。まぁ明白に強いトレンド時は裁量で回避できそうなので、重大な問題にはならないだろう。
こんな感じでボチボチやっています。以上。





