英文メールの基礎 best regards | 英語が苦手でもビジネス英語メールで外国企業とのやり取りを成功させる方法

英語が苦手でもビジネス英語メールで外国企業とのやり取りを成功させる方法

TOEIC受験の勉強をスタート(2020年7月より)!!!英語が苦手な会社員。容赦ない外国企業との窓口となり、英語を勉強。そんな会社員がどうやってビジネス英語を克服したのか。

最後は英文メールでよく使う締めの決まり文句についてです。


今回は私が受け取った言葉をいくつか紹介しますね。


締めの言葉はいくつかありますよね。


"Regards" "Best Regards" "Sincerely yours"


などというのが代表的でしょうか。


これはメール本文が終わった後、自分の名前の直前に書く言葉で、例えば、


Dear XXXX,

・・・・(本文)・・・・

Best regards,
YYYY(名前)


というように使いますね。使う人間や状況によっていろいろ異なってきます。


私がメールで受け取るもので一番多いのは、


"Best Regards"


"Regards"



です。


また友人からのメールではいつも、


"Your sincerely"


と書かれています。


これは仕事でのメールではこれまで私は見たことがありませんが・・。


あと相手に感謝の意を示すときは、


"Thanks and best regards," 





"Many thanks with best regards,"


なんかが使われています。


普段であればたいていは機械的に"Best regards"と書いておけば間違いはないでしょう。


正直言って、悩むところではありません。


相手はほとんど気にしてませんから、、、


この一語を悩む時間があれば、本文をしっかり作りましょう。





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