人間が極限状態の時に魂を救うのは
ユーモア
アウシュビッツに収監されていた精神科医の方が言ったそうです
ユーモアの源は哀愁
この先の命もわからない中
1日にひとつはユーモアを口にする
栄養失調の体で力なくでもフフフと笑えたら
また明日、生きる力になる
父も母も
ユーモアのある人だったなって思う
うちがすごく大変な状況で
お金のことや深刻な話をしている時でも
最後にはなんか
ちょっとだけのユーモアで
ちょっとだけふざけた感じで
うっすらでも笑って終わる
あの、うっすらでも笑顔になることは
生きる支えに
必ずなるんだよね
○○ちゃんはそういうとこ受け継いでるよねって夫に言われ
もしそうだとしたら
とても
とてもありがたいなって
そう思う
だって
ただでさえ我慢や辛抱の毎日で
イヤなニュースが多くて
腹の立つ話ばかり聞こえて来て
どうなっちゃってんのよって思うけど
でもそんなトゲトゲしたものに
やられたりしない
ましてやコロナに
気持ちまで乗っ取られたりしない
そんなふうに
光は見失わないよう
力を抜いて
オモロいこと考えて
ヘラヘラっとして過ごすのは得意です
いえ悔しいのかも。
自分の時間を怒りやどんよりに支配されるのは。
少し前ですが
母が永眠いたしました
今年に入りあまり長くないとわかっていたので
覚悟みたいなものはできていたので
そして最期の日々は
苦しいだろうなと想像ができたので
私は、なんだか、
安堵したんです
悲しいかどうかよりも
ああ、よく頑張ったよね、と思って
コロナのせいで
2月から面会中止で
会えたのは主治医の先生と話す時に
特別に、と、それでも3回ほどで
話せないけど話は理解できる母に
お母さん、今コロナってウイルスのせいで
みんな気をつけながら、買い物に行くくらいしか出かけられないの
病院が一番安心でよかったよね
ここ暑くも寒くもなくてちょうど良くていいなー
と言うと
マスクで目しか見えないけれど
ちょっとニッコリしたんだよね
私は
苦しそうな母や
申し訳なさそうな母を見るのがしんどくて
実は面会中止に
どこかホッとしてたりもしたんです
冷たい娘だねぇ
だけど
今日も行かなくちゃって無理する自分に
気づかなくて済んだ
そして最期にすぐに飛んで行けたのは
仕事も休みだったからこそ
今なら私に少しは余裕があること
さては見抜いていたな?笑
遺影に選んだ写真は少し前のものだけど
ものすごく穏やかに微笑んでいて
とても綺麗だなぁと思いました
私が子供の頃から
実は、周りに綺麗なお母さんだねってよく言ってもらい、心のどこかで自慢でしたよ
だけど…
私、どっちかといえば父親似なんだよね
残念!(≧∀≦)
私に、もう、ごめんねとか思うことなく
ゆっくり出来るねと思ったら
私も心穏やかだわ
なので落ち着いています
なんなら、元気です(*^^*)
久しぶりのしっかりと降る雨
どこにいるかわからないコロナってウイルスを
雨がすっかり洗い流してくれればいいのにね
コロナで苦しむ人が
早くすっかり
いなくなればいいのにね
きっと、きっと、あと少し。
真っ暗なほど小さな光は見つけやすいもの
それを私たちは知っているはず。
冷たい夜と闇の中にこそ
朝顔は咲くのだ
…誰の言葉だっけな??笑




