ウインブルドンテニスを観てました。
お店で仕事中から、コンビニに寄ってから、風呂に入ってから、それでもまだ試合中。
矢田亜希子がビーストにやられるぅ・・・もとい、失礼。
矢田亜希子は妊娠しただけでした。押尾学の子供なんでしょう。たぶん。
森上亜希子とビーナス・ウイリアムスの試合です。
日本勢で残っているのは森上だけだったそうです。惜しかった。
1セットを奪い返して、そのあとはほぼ互角の展開で最終セットまで行きましたが。
僕が思うには、2セット目を森上が獲るときにややもたついた感があり、何度もチャンスをもらいながら、ようやく奪ったというかもらったというのが尾を引いた気がします。ビーナスは何度もダブルフォルトをやらかして森上にポイントを与え、ところがそれをなかなか決め切れなかった。野球で言えば、四球連発で塁上を賑わしながら要所を締められたみたいな?感じ。2セット目はそれでも森上が奪ったんですが、「どうやらつけこむ根性ないみたいね?それなら、自分のプレイさえ出来れば負ける相手じゃないわ」な~んてビーナスに思わせたんじゃなかろうか。
その、最後の最後にきっちり決めきれない弱さがビーナスに力を与え、3セット目にほぼ互角でありながらも終盤に行けば行くほど「私が勝つ!」と思わせた、と。
前回も書きました
が、一流選手は瀬戸際に追い込まれてからが強いんですなぁ。決してずるずるとは行かない。セットを与えたとしてもただでは与えない。
だけど、本当に惜しまれる試合でした。森上がここという時にきっちり決めていたら・・・或いはそのまま倒していた可能性は大いにあります。観てると、ホント小動物がいじめられてるようで切なかったし、それでも森上のショットはよかったし試合運びだって落ち着いてました。まぁ、終わった事をくどくど言っても仕方ないんだが。
ああいう大一番でミスするか、自分でも信じられないようないいプレイが続くかというのはある意味神様を味方につけたもん勝ちかもしれない。もちろん、神様が味方してくれるかどうかは一定レベルの力を身につけて初めてそうなるんであって、少なくとも彼女の場合充分な力(心・技・体)はあったと思う。
トータルで見て、「もうひと伸び」だったんでしょう。
ビーナスを倒してたら16強進出の試合だったんだが、ま、次に期待しましょう。
これで、日本人選手はいなくなりました。あとの興味はエナンを誰が倒すのか?ですね。組み合わせはよく知らんが、シャラポワと当たるなら、やっぱりきっちりしっかり観たい。

