放送期間15年と6ヶ月という長い歴史を持つ特別機動捜査隊で「最低視聴率の回」を観た。
1969年12月31日 第426回「鉄火芸者」2.8%。
なんかもう、大晦日の夜になんかの嫌がらせかと疑う位のシクシクメソメソ回。
年越し蕎麦啜りながらこれを観て除夜の鐘待ちとか狂気の世界ですわ。
いやー、昭和のテレビマンって本当にすごいですね(晴郎風)
洲崎(現東陽町1丁目)の1969年当時の風景が見られるだけでも資料的な価値あり。
裕福な家庭の子女がテロリスト(この回では学生運動家)に変貌するという話は特捜最前線でもあったけど、もしやインスパイア?リメイク?
有名なパトリシア・ハースト事件は1974年。
時代を先取りしていた特捜隊。恐るべし。
橘のチョーさん&マキさんコンビが活躍するのは若者との対比だったのかも知れない。
ある時からやたらゲイバーが出てくる。誰の趣味?

桃井刑事が楽しそうで何よりです。