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「あなたがいない島」
 心理学研究のため、無人島で5日間の生活。持っていけるものは1つだけ。
「無人島」とはいえ、宿泊施設完備、水道も電気も食料もあるし、
着替えも勿論持って行っていい。
だからよくある「無人島に1つだけ持っていくとしたら?」の命題より緩いです。
しかも「本は同シリーズなら何冊でもOK」「携帯も繋がる」
「パソコンでネットOK」更に、他の参加者との交流、持ち物の貸し借りもOK。
「精神的サバイバル」って何?って感じです。
の割には「CDプレーヤーにCDは1枚のみ」「液体(飲み物)は容器が必要なので1つとはみなさない」だったりと基準がイマイチ。
ネタバレかも↓
まあ、そこに犯人の意図があるわけですが


自分なら何を持っていくか、って思ったけれど、この状況なら真面目に考える程ではないなあ。
せいぜい本を何冊か。もしくはパソコン。(持って行っても使わず寝てすごしそうな気がする)
 昔、ドサ回り(笑)の仕事をしていたので、似たような状態になるんですよ。
仕事が早く終わってもどこも遊びに行くところがない、そんなイナカ(言い方は悪いけど)に行くときは
荷物にも限度があるので、「1つだけ」とまではいわないけれど、
暇つぶし用の持ち物のチョイスに頭を使ったものです。
本は何冊あれば足りるか?図書館で借りたハードカバーじゃ重過ぎるか?おやつは?夜食は?ってね。

 ミステリーかぶれの主人公が「これは何か起こるぞぉ~」って騒いで、ミリア&ユリに諌められているだけで、中盤位まで進み、どどどーっと事件が起こって解決になだれ込む(我ながら乱暴な説明)
 前回よりは謎らしい謎、事件らしい事件が起こったかな?って感じでした。


ネタバレ↓↓
最初「着替えは持って行っていい」なら、お化粧道具はどうなのかな?と思っていたんです。女性参加者の殆どが女子高生と化粧っ気のない女子大生にしたのは、作者がそこらへんをクリアしたかったからなのかな?とも思いますが、そのお年頃の娘こそ必要と思うんですが。鏡。たとえ化粧をしなくても、髪型とか一番気にする頃でしょ?