モチベーションの向こう側 | Redの未来は自分で創る

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あなたは自分が変われると思ってますか?。時間が未来から現在に向かって流れている、この事を知ればあなたは変われる。

テンションとモチベーションの違い分かるだろうか?。

なんなーく分かるけど、言葉で説明しろと言われると説明し辛いもの。


テンションと言うと、体育会系の活動や飲み会などの場で、「今日はテンション低い

なぁ。もっとテンション上げて行こうぜ」などと一時的にその場を盛り上げると言うよう

な短期的に一気に場の雰囲気を盛り上げると言うニュアンスで使われる事が多い。


それに対して、モチベーションとは「モチベーションを高く保ってこの状況を乗り切って

行こう」」とか、「何とかうちのメンバーのモチベーションを上げて取り組んで行きたい」

など、中・長期的な形でやる気を保って行くと言うニュアンスとして使われている。


常にテンションの高い人は「危ない人」「うざい人」とマイナスなイメージで呼ばれ、

常にモチベーションの高い人は「やる気のある人、前向きな人」とプラスのイメージ

で捉えられる事が多い。


つまり、テンションは上がれば下げるのが当然であり、周りもそう願うところ。

それに対しモチベーションは、出来れば高いままが良いと言うのが本当のところだろう。


テンションもモチベーションも何かのきっかけで高くなったりする。


例えば、アクション映画を見た後など自然とテンションが上がり、自分が映画の

主人公になったような気分で街中で壁を登ろうとするやつが出て来るかも知れない。

しかし、翌日目が覚めても「まだその気でいる」人がほぼいないだろう。


とてもためになる、感情を揺さぶられるようなビジネスセミナーに参加し「よし俺も

明日から頑張るぞ」と密かに心に決め、ノートやボールペンを買ったりビジネス本を

買ったりして、必至になって頑張るかも知れない。しかし、何か難しい場面に遭遇した

とき、或はなかなか「目に見える成果」が現れてこない時、「俺には無理だ」と言う風

に諦めてしまう人が多いのも事実だろう。


前者のテンションが急上昇し急降下するのは、人の感情の起伏の問題であり、

特に問題はないように思われる。


しかし、後者のモチベーションが維持出来なと言うのは、仕事、ビジネスでの成功

を目指す者にとっては、とても重要な問題である。


では何故、人はモチベーションを維持する事が出来ないのか?。


結論を言ってしまえば、私達は何らかの目標を達成しようと頑張る(モチベーション

を高く保つ)と言うのが、一般的である。


ところが、その目標の達成に対する進捗具合がなかなか実感出来なかったりした

場合、「いくらやっても無理なんじゃねーか」と言う気持ちが働き、さっと諦めてし

まう。しかし、その目標達成の向こう側に本当に求めるもの、すなわち「目的」とする

ものがあった場合、1つの目標が厳しからと言って断念と言う事にはならない。


それは、目的に向かう道(目標)は1つではないからだ。この道がダメなら別の道を

探して見ようと言う風にモチベーションの対象となるものが変わるだけで、モチベーション

自体は高いままで維持し続ける事が出来るはずだ。ただし、これは自分の頭で考える事の

出来る人達だけかも知れない。会社に於いて「指示」を待つタイプ、言われた事しかやら

ないタイプ(雇われ系)の人は、よっぽど意識が高くないと難しいかも知れない。


「石の上にも三年」という言葉がある。


今の時代にも通じる部分もあると思うが、ことネットの業界に関して言えば、この言葉

が当てはまらない程のスピードで変化していると思う。1年間同じ方法を続けてダメな

場合は、それは自分には向いていない方法だとして、目標に向かう別のルートを

探すべきではないかと思う。


それでは、その間どうやってモチベーションを維持していくのか?。


それには、「目的」を明確にする必要がある。


私達のモチベーションは、この「目的達成」に対してのものであり、目標(経路)が

上手く行ったかどうかではないと、はっきり認識する事である。


そうする事によって、Aと言う目標が上手く行かないからと言ってモチベーション

を下げる必要がないと言う事になる。何故ならモチベーションを下げてる暇が

あったら別のルートを探した方が良いからだ。


私達はいつでも「モチベーション」の向こう側にある「目的」にフォーカスして

日々の活動を行う必要があるだろう。


頑張っているあなた!、その向うに「目的」がはっきりと見えてますか?。


もし、それが曖昧であれば、先ずそこから見える形にしましょう。