さて。
VTR250でクローズコースを走ってきました。
自身の技量維持向上と指導力向上が目的です。
VTR250も低速ではやや経年劣化を感じてきています・・・。
まあ、新車購入から21年が経過してますし。
ゴム部品は低速系をすると変化を感じやすいですねえ。
普通に走っているだけなら、それ程感じないんですが。
見た目はねえ。
少し前に開催されたグッドライダーミーティングでは。
同じVTR250に乗る参加者の方から、凄く綺麗ですねと言って頂きました。
それなりに部品は交換してますので、見た目は綺麗です(笑)。
VTR250の並び。
私のVTR250はサイドスタンドの傾きが大きいことが分かりますね。
タイプLD(ローダウン)用のショートサイドスタンドに交換してあります。
傾きが大きいと、駐車時には安心感が大きいです。
ノーマルは結構スタンドが長いので、サイドスタンド駐車時の傾きが小さいんです。
白バイチックなCB1300SB。
これも新しいバイクって認識でしたが、もう新車から10年以上経ちます。
そう考えると、CB1300は本当に息の長いモデルですね。
これはスペシャルエディションで発売されたモデルです。
バンパーは社外品ですけども。
これが後ろに来たら、焦るレベルですね(笑)。
この日は太陽があまり顔を出さず、肌寒い日でした。
もう冬支度が必須ですね。