バイクネタ帳

バイクネタ帳

GSX-R1000とGSX250Rとアドレス125を所有するバイク好き

スズキ色全開で、コアなバイクネタが多め

さて。
 
ヤマハ発動機の専売制については。
 
過去の記事でも書きました。
 
こちら。
 
↓  ↓  ↓
 
 
 
その専売制について。
 
遂に。
 
正式発表がありました。
 
それが。
 
こちら。
 
↓  ↓  ↓
 

ヤマハ発動機販売株式会社は、排気量やモデル特性に応じた適切な販売・サポートをお客さまに提供することを目的として、2027年1月よりモーターサイクルの販売体制を変更します。

◇126cc以上400cc以下のモデル
 

 ヤマハスポーツバイク*専門店「YSP(YAMAHA MOTORCYCLE SPORTS PLAZA)」を含むヤマハスポーツバイク*取扱店にて、引き続き幅広く取り扱います。

 

 地域に密着した販売ネットワークを通じて、お客さまの利便性を確保してまいります。
 

 なお、2027年1月より、「スポーツバイク正規取扱店」および「スポーツ取扱店」を統合し、400cc以下のモデルを取り扱う販売店の呼称を「400cc以下モデル取扱店」へ変更します。本変更は、取扱区分の明確化を目的としています。

◇401cc以上のモデル
 

 2027年1月より、専門的な商品説明、整備・アフターサービス体制を備えた「YSP」で取り扱います。
 

 「YSP」では、車両特性に応じたきめ細かなサポートを通じて、お客さまに長期にわたり安心してモーターサイクルをお楽しみいただけるサービスの提供を目指します。
 

 なお、「EXCLUSIVE Model」は2026年末をもって廃止します。

◇保証・アフターサービス、部品・用品の取り扱いについて
 

 すべてのモデルの保証・点検・修理などのアフターサービス、および純正部品・用品の取り扱いについては、従来通り「YSP」および「400cc以下モデル取扱店」にて対応いたしますので、ご購入店へご相談ください。
 

 なお、一部の専用サービス・用品につきましては、対応可能な販売店にて取り扱います。

 現在、各販売店で在庫している401cc以上のモデルについては、2027年1月以降も「YSP」以外の販売店にてご購入いただける場合があります。モデルの取扱状況や詳細については、各販売店までお問い合わせください。


※ 126cc以上のモーターサイクル

 

 
これ、ねえ。
 
遂に・・・て感じなんですが。
 
そもそも。
 
ヤマハって。
 
401cc以上の車種数は12です(Y-AMT車は実質同じバイクなのでカウント除外してます)。
 
その内で。
 
MT-10とYZF-R1とYZF-R9については。
 
生産計画台数が少なすぎて。
 
新車が足りない状況です。
 
そうなると。
 
実質的に販売できる車種数って。
 
わずかに。
 
9車種。。。
 
それで専売制ですか・・・。
 
 
ちなみに。
 
401cc以上のモデル数で言うと。
 
ホンダは19車種(Eクラッチ車はカウント除外)。
 
スズキは13車種。
 
カワサキは17車種。
 
なので。
 
圧倒的にヤマハの販売車種数は少ないんですよねえ。
 
これで経営的にやっていけるのか。。。
 
 
まあ、ね。
 
ヤマハは生産についてかなりメーカー主体で運営しているので。
 
メーカー的には欧米で稼げれば大丈夫・・・なんでしょうけども。
 
お膝元である日本の販売チャネルが細るのはどうなんでしょうねえ。。。
 
 
大手販売店での取り扱いが終了するので。
 
レッドバロンなどでは新車購入ができなくなります。
 
YSPは全国にある訳ではないので。
 
買えない県の方は増えそうですねえ。。。
 
最近。
 
メンテ管理のために遠方の方への販売は不可ってバイク店が増えてきてますし。
 
 
今のところ、専売制を実施していないのはスズキだけですが。
 
スズキも何らかの縛りを設ける検討はしているとの話もちらほら。。。
 
どのようにするのかは全く不明ですが。
 
入手が困難になるような施策は回避して欲しいものです。。。
 
 
では。