こんにちは。<>
アメ車ミニカーのレッドラインコレクティブルズです。
本日のアメ車ミニカーは激レアアイテムです!
このシェベルも実在する車をモデル化したものです。
アメリカのカーマガジン「CAR CRAFT MAGAZINE」が90年代中頃に始めたプロジェクトで、簡単に言うと、スワップミートや通販、町の車屋さんなど、(素人さんでも)誰もが入手可能なパーツを使って、少ない予算でクオリティも高く、なおかつ速いストリートカーを作ろう!という、若者にはありがたい企画だったそうです。
こうして聞くと、「あぁ、なんだかアメリカっぽいな~♪」と思ってしまうのはワタクシだけでしょうか?
ベースとなったシェベルは10年くらい動かされていなかった(放置されてた?)ものを1500ドルくらいで譲り受けたそうです。
さぁ、そこからが大変!当店も本業は実車なので、レストアベースや不動車をプロジェクトで何台も「製作」してきたので、その大変さはよくわかります...。
そうして「再生」されたシェベルをモデル化したのが、このミニカーです。




「再生」されたシェベルは、高価なハイパフォーマンスパーツはほとんど使用されてなく、エンジンもふう「ちょっとパワーのある」V8にTH350という、これまたオーソドックスなトランスミッションの組み合わせだったそうです。
タイヤ&ホイールは、アメリカのストリートシーンでは定番の1つであるWELDのDRAGLITEにBFグッドリッジという、これもまたアメリカでは比較的「優しい予算」で纏える組み合わせとなっています。
その昔、アニメ「キン肉マン」の中で「牛丼一筋300年~♪早いの!美味いの!安いの~♪」なんてのがありましたが、まさしくこのシェベルは(「早い」と「速い」など日本語表記での違いはありますが、)そんなファストフード的コンセプトの元で作られた1台なんでしょうね(笑)
このシェベルが完成しておそらく20年ほど経っていますが、その後、2000年代に入ると「CAR CRAFT MAGAZINE」の創刊50周年のイベントやその他で、更にハイパフォーマンスにアップグレードされた姿で走ったり披露されたりしたそうなので、今でも良い状態で保管されているかも知れませんね。

シェベルのミニカーは色々ありますが、こうした「特別な1台」ってやっぱり惹かれます♪
劇中車が人気なのも、一部にはそういった理由があるのかも知れませんね。
ちなみにこのシェベルはレーン製で、レーンは既にダイキャストモデルの生産を数年前に終了していますので、こちらもレアなデッドストックです。
レーンはgmp(現ACME)がその金型を買い取り、新商品としてリリースするくらい、gmpと並ぶクオリティですが、ACMEからこの「CAR CRAFT Ver.」がリリースされる事はおそらくないと思われますので、気になった方、探していた方はぜひ♪




































































































