同棲エピソード⑦ | まいろの毒舌お水日記

同棲エピソード⑦

肉を1キロ喰いました、あたしです( ´_ゝ`)ノ

サクサクと行きます~



前回の続き。



おっぱいパブ事件の後、あたしの束縛は更にエスカレートしていった。

彼の携帯電話やバックの中までチェックする日々が続いていた。


時にはキャバクラ嬢とのメールのやり取りを見つけてしまったりした。

下心丸出しのメールだった。

あたしがお客さんから来るメールと類はほぼ一緒。

だから余計に腹が立った。

あたしの悪口も送信メールで見つけたことがある。


勿論、大喧嘩。


でも彼はあたしと別れようとはせず、あたしの言う通りメールアドレスを

変更してその都度謝ってきた。


ある日、彼のバックの中を調べていると銀行の通帳を見つけた。

2年も同棲していたけど彼の明細書は一度も見たことがなかった。

ドキドキしながら覗いてみると、そこには驚くべき事実が待っていた。


給料<支払い


月の給料よりも支払いの方がはるかに多かった。

ドキドキが止まらない。。。


どうして???


更に見ていくと給料に対して支払いが追いつかず

毎月10万近く自分で振り込んでいるらしい。

彼はバイトなどはしていないので副収入などが無い事はわかっていた。


借金???


あたしに家賃を払わないのは借金のせいだったんだ!!


急いでパソコンを開いて彼の借金元を調べてみると

金利の高いサラ金から借りていると推測できた。

支払いの金額から借りているお金は400万から500万くらい。


この人は今までどうやって暮らしてきたんだ?


何で作った借金だろう?


あたしとの将来は?


いろいろ考えたけど混乱してる。

いつものあたしだったらすぐに彼に電話する所だけど

この時ばかりは3日ばかり考え込んだ。


言うべきか。。。言わぬべきか。。。


でも何て切り出す??


否、言わない訳にはいかない!!


あたしはこの時、彼を救えるのはあたししかいない!

と勝手に思い込んでいた。


でも面と向かって言う勇気が出なくて彼にメールを送った。

「通帳を見てしまった」と。


彼からの返信は無かった。

夜になりあたしは仕事に出掛けた。

相変わらず返信は無かったけど、あたしからもする気にはなれなかった。


仕事を終え家に帰ってみると彼の荷物がほとんど無かった。

電話しても繋がらない。。。

パソコンを開いてみると彼からメールが届いていた。



同棲エピソード⑧へ続く。