3月の終わりから4月の初め、1週間ほどロンドンに行ったイギリス

ちょうど30年ぶりだったんだけど、インパクトはあの時のままだった。



 成熟した都市の生活、ビールや音楽、文化を楽しみながら豊かな時間を過ごす人々の様子は、ただブリティッシュ・ロックの母国を訪ねるつもりだった俺にとって、あまりにも衝撃的だった。

なにしろ、飛ぶ鳥落とす勢いの経済成長を謳歌する80年代の日本の社会が方向転換して目指すべき姿が、既にそこにあったからさ。



 Portbello Marketの賑わいは相変わらずで、ご機嫌な音楽を聴きながらもちろんビール飲み会♪

 30年前、一番よく飲みに行ったのはCovent GardenSKULL

 この人なんで浮いとるんだガーーン…



 変わらず大盛り上りだったPunch&Judy



 犬猫保護施設Battersea Dogs & Cats Homeパグ





 里親さんが見つかるまで、いつまでも快適に過ごせるマイルームさきらきら



 River Thames流れ星



 Cotswoldsは、まるでテーマパークの気分四つ葉



 

 Fish&ChipsもナイスGOOD





 Stonehengeも、バックに羊の群れがいてこそ、だよねひつじ



 BABYと楽器屋巡りも悪くないYUIギター


 ロンドンは、今もあこがれの街だったぜRollingStones