この間、朝まで打ちあがった後の日曜日、昼過ぎに起きて、1人映画を観にいった。
『モールス』(原題は「LET ME IN」)っていう、「この20年でNo.1のスリラー!」と小説家のスティーブン・キングが絶賛する映画で、俺は観たことないんだけど、2008年のスウェーデン映画『ぼくのエリ 200歳の少女』のリメイクだ。
何しろ怖い映画が一切ダメなうちのBABYを連れて行くわけにはいかず、かといって1人じゃあ怖いかも、とちょっとびびったんだけど、せっかくチケットをもらったんで無駄にするわけにもいかず、ふと二日酔いの勢いで新宿まで行ってみたんだよ。
そしたら、全然怖くはなく、『キャリー』とも通じ、『小さな恋のメロディー』的な切なさが残る青春スリラーだった。
ストーリーや設定はありきたりなんだけど、ハリウッド映画には似合わない、北欧直輸入な感じの暗いムードを盛り上げる音楽や雪の降り積もる公園がぐっと来るし、所々に凝った映像もあって、なかなかのデキだと思う
冒頭の事件と、後半アビーが結び付くシーンは秀逸だ。
そして、何より、アビーっていう名のヴァンパイア役、クロエ・グレース・モレッツがめちゃくちゃいい
やっぱり、ロックはライブ、映画は映画館だぜ
