昨日書いた通り、ロックバンド権利紛争についてばっちりレジュメを準備し、17時から、ボスと依頼者代理人を相手に自信満々でプレゼンかお


 2人ともそれなりに納得顔だったんだけど、その後1人で再び本を読んどったら、全然違う考えを発見し、しかもそっちの方が明らかに説得力がある。

いや、それだけじゃなく、前の構成で訴訟しとったら、後の構成でいけば、依頼人の権利を著しく害する可能性さえあるんだよなあ。


 そしたら、いきなり弁護過誤で懲戒ムンクの叫び


 いやあ、法律論が固まっとらんタイプの紛争は、慎重にことを進めんとエライことになる可能性があるぜ汗


 コワ過ぎる・・・


 ついでに、昨日書いたジョニー・キッドは、KidじゃなくてKiddだった。

アマゾンで『JOHNNY KIDD&THE PIRATES/25 Greatest Hits』を注文したぜト音記号


 

人気ブログランキングへ