ずっと気が付かなかった。

商品のクオリティも他より自信があった。

価格も企業努力により手頃に設定していた。

お客さんにも愛されていたかと思う。

そして、クレームも0,1%を少し越えるぐらいに抑えていた。


長らくデザインやレイアウトに不備があると思っていたが、やっと違うんだって教えられた。


先日、改善しても結果が芳しくなかったので、全く手を付けていなかった広告をいじってみた。


そして知った。

そう、広告戦略に重大な問題があったのだ。


web通販なのに、広告を使いこなせていない。

よくそれでやってこれたなと、自嘲している。


仕組みの形成に始まり、デザインの改良、そして広告、キャッチコピー。

今度始めるモノは、全く逆で始めたい。

その方が圧倒的に早くて、うまい。


これまで何度も何度もやり直してきたが、ようやくweb通販全体に通じる形が見えてきた。


まだまだここで勉強できる。

必ず、過去を更新する。


そして、もうすぐ上位の援軍も来る。

自分の欲した仕組みには近づいて来た。

これからは結果の出る仕組みに、摺り寄せていかなくてはいけない。


やっぱり、結果を残してなんぼではあるのだけれど、仕組みが不十分では対応の幅は狭いものとなる。


先に仕組みに力を入れた事が、成功か失敗かは人が決める事だ。


まだまだ遣り残した事は多い。


そうであるなら、まだ「やれる!!」って事でもある。


ズタズタになった兵隊を率いて攻めていく。


相当なプレッシャーで感覚は麻痺してしまっていたけれど、今残っているつわもの達が頼もしく見える。


ここを越えれば、必ず見えてくる。

可能性が無いにしても、本当に無いと解るまでやってみるだけだ。

選択肢は消してしまった方が逆にすっきりする。

その後の事はその後に考えればいい。

昔とは環境も出来る事も大きく違う。

何度でもやり直せばいい。

使いこなせてない自分の力を引き出すだけだ。

至極タイムリー過ぎて、不自然な気がしない訳でもない。

工場との提携まで、あと僅かとなりそうである。

もっと早ければ何も変えずに、これまでの1,5倍は利益を出せただろうに。

逆に言うと、私が壊滅的な打撃を受けるよりも前に、既にこの市場の中で瀕死の重傷を負った人達がいたと言う事だろうか。


大手通販のディノスやこの分野の有名店もほぼ取り扱いを終えた。

下降トレンドの中で耐えている業者には、皆この話がいったのだろう。


そして、モノがただ同然となるのであれば、出来る事は途端に増える。

コストの関係がクリアとなるのであれば、創りたかったモノはほぼ全て生産可能である。


惜しみない再投資を経て、この国にはまだ無い物を造り続けよう。


市場が壊れていく途中で、小回りの効く安全圏に辿り着くのかも知れない。

そしてそれこそは、始めた当初に思い描いていた事ではあった。

しかしながら、週末起業の最高形は大企業と大企業のスキマに入り込んで、それを繋ぐ事なのだろうか?


やっと順番が廻ってきたのだ。

これよりは売る事を目指さなくちゃいけない。

風がぴたりと止む。

3度目の危機である。


今度は本気のようだ。

もうダメだと感じてから16ヶ月を経過して、いよいよ迫りつつある。

不思議と盛り返して過去最高益を更新してきたが、もはやリピーターや顧客の支援も途切れてきた。

新規客の取り込みは恐ろしい程、ぴたりと無くなった。

そして、何より自分のモチベーションが下がってきたのが、一番厄介ではある。

工場を落とせない事が判明して、先が見えなくなったのが原因かもな。


時流に乗って荒稼ぎしたようであるが、どうであろうか?

土日を捧げて年収400万円UP。

少ないと思うな。


なお、取り敢えず価格上昇を図った。

買ってもらえれば間違いなく喜んでもらえるが、その前提に立てないのでは仕方あるまい。


ただ、ナンバーワンは未だ勝ち続けているのだから、こちら側に問題があるのは明らかだ。


少しずつ少しずつ、3週間掛けたリニュは失敗の感がある。

あと1週ほど様子を見て、その結果次第再興を図る。


再投資額を減少して、元を支援する。


これからは綺麗にはやれないのかも知れない。

一旦退いて、チェックを掛けよう。

ここ最近、お客さんと遊ぶ機会がめっきり増えた。

実際に会ってどうこうという事では無いけれど、各種webツールを使って一緒になって遊んでいる。

皆仕事の合間だろうから、のんびりとしたペースである。


近頃では奥さんや旦那さんまで出て来て、小さな場所にたくさんの人が参加する楽しみが出来た。


そして思い掛けず、新しいお客さんをガンガン紹介してくれるのである。

衰退傾向の中で、この事実はとても嬉しい事である。


初回以外は広告費ゼロで成約率の高い新規のお客さんを獲得出来る。


不思議な現象だ。


でも、なんか楽しいぞ!!

有り得ない。

どこぞの国のマクドナルドの様である。


オーナーなんて関係無い。

会社に利益が出ればそれで良いという発想。


ひどい話ではあるが、ウェブに持って来たら面白いだろうな。

一応、ずらしてやっている人はいる。

当初より異常に利益が出る商材じゃなけりゃ無理だろうけどさ。


それより先は錯覚を使ったトリックだな。



情報系でお金を分けてもらうのは、若干後ろめたいものがある。

が、個人を対象では無く法人を対象としたものであると、不思議とそうでも無い。

ただ、どちらにせよ使う人が使わないと意味が無い。


正直、使えない人からの問い合わせに応えるのにはうんざりする。

皆に適合するツールなんて物は無い。


また、当初の思惑を他所に、非常に時間が掛かるものでもある。

細かい所までやり過ぎかな。。


んで、「ウェブサイト売ります!!」とか「ウェッブショップ売ります!!」で検索しても何も出無い。(買います!!でも然り。)


こういうものは売り物にならないのか??


売りたい人は恐らくたくさんいるであろうに。。