やっと再投資を経ても、資金が残ってくれる。

長かった。

長過ぎた。

トレンドを追う者よ。

時流を捉える者よ。


株と同じ。

半歩先で待つ。


惹き付けるだけ惹き付けて撃つ。


準備してしまったからには、後には退けない。


やるしかない。


始めるのは簡単で、止めるのは至難だ。


業と同じ。


まだまだビジョンが甘い。

イメージが足りない。


自分の世界を渇望せよ!!

真似する人間は2%。

そこに利があったとて、2%である。

理があっても、そうは変わらないだろう。

ただ、勝ち残るのはもっと少数だ。


そして更にリスクが掛かる程に、数字はもっと少ないものとなるだろう。


みんな現状維持が大好きなんだ。

朽ちるまで保留する訳にはいかない。


選ばれろ。

失くしたものは取り戻した。

失って気が付いた事がある。


「寝る間も惜しんで組上げて、やるだけの事をやったなら、貰えるだけ貰いなさい。」と誰かが言う。


これより上位進軍の時、そのタイミングを図る。


少しずつ入れ替わっている。


ゼロから始めて良かったと思う。

ただそれが故、私は何も知ら無さ過ぎる。

やればやる程、人と話せば話す程、恥ずかしくなる一方だ。


勉強したい。


その為にけりを付ける。

何ヶ月も前に1度お問い合わせを頂いたお客様が、再度見積もりをお願いしに来られた。

以前、断った理由は、「こんな小さな物に1万円出して頂く訳にはいかないのと、モノの価値を引き出せないので、私は作りません。」というニュアンスであったかと思う。

そう、自分が「高いなぁ。」と思ったら、作らないのである。


でも、他に作っている人はいないし、2度目だったという事もあって、見積もりは出してみた。


すると早速、オーダーがあって、追加発注までして頂けた。


私が拘っていたものって、一体何だったんだろう?



顧客向け先行販売の後、web上でのリサーチの予定であったが、ここでの失敗を繰り返さない為に、かなりこっそりと隠れてリサーチする事とした。


数字は毎日見てきたので、見抜く自信はあるにはある。


ただ、資金力の差と週末調整というスピードの差で、初期の段階で叩かれないように、気をつけなくちゃいけない。


しかし、この段階の自分でもまだまだ利益が出るのに、あれだけ販路を持って価格もそれなりに取って売りまくっているとなると、余裕資金が有り余っていると思われる。


実際100万単位で重ねられたら、とてもじゃないが敵わん。


さてさて、どこで形まで創るかだ。。


どのルートでモノを販売しても、後日メールを頂けるようになった。

「ありがとう。」

「気に入りました。」

「また購入しますね。」


なんて嬉しい事だろう。


焦りと高揚感、そして危機感以上の絶望感の中で、気持ちがニュートラルに移行出来るのは、毎日の「ありがとうメール」のおかげに他ならない。


近頃、妙に感覚が危険を伝えてくるのだけれど、落ち込んでいるといつもは半々のこの手のメールが8割を超えてくるのだから不思議だ。


そういや前もそうだったな。

前はお客さんの「やめないで!!」に背中を押されたんだった。


ただ、今度は違う。

「早く次に行かないと足元が崩れるぞ!!」と伝えてくる。


今まで一度も感覚が誤りを伝えて来た事は無い。

従うしかなさそうだ。

時間的にも体力的にもキツイ。

だが、3日以内に更なる改善をさせる。

見えない顧客ルートの開拓と、客層がプロばかりになったので、逆にアイデアを募っている。

お客さんがお客さんではなくなった。

これが良い事かどうかは解らないが、ただ、モノのクオリティの面では余計に気を使う。

試されている気分だ。。


もっともっと短期スパンでコネクションを維持し、拾い上げなくちゃ。

可能性が有り過ぎて、何がベストか解らなくなっているぞ。


落ち着いて、何をすべきか考えてみよう。


現地で増兵部隊を待機させている。

ここに補給部隊と新規ブランドの援軍を同期させる。

そして、これらが到着次第、工場稼動。

ん?

販路が弱い。

更に強力な1本が要る。

実店舗への納入かこれまでの延長線上か?


世の中にとって、絶対に必要な仕組みだ。

皆が泣き寝入りしなくて済む。

捨て値でも本当に棄てるよりはましなはず。

ブランド物が棄てられる事実。

この1社を解決すれば、評が風に乗るやも知れん。

自分でどうコネクションを取れば良いのか解らないのなら、向こうから来てもらえば良い。


工場で回収し、工場で加工、再生産。


上位がここを見捨てる時だからこそ、上位へ進軍出来る。

困難なのは当たり前だ。


まずは、この1社必ず成功させる。

急げ!!

無い物を創る。

それしか主眼に置いていない。


ある物を売るのは、この次元の話では無い。


望外な喜びと感動をお客さんに提供してみないか?